Bonsoir
朝寝ぼけた
コンビニでバイトを始めて
間もない娘が
『お箸お付けしますか…』
と寝言
木曜日です
色々な事を色々な方が
色々な所で叫んでおりますが
私は体験者の一人として
こう考えてます
"絶対"なんかないという事
例えば、余命について
例えば、治療法について
例えば、生活について
絶対これをとかいう事は無いと思っています
そして何故そう言うのかというと
その決めつけはとても危険な事です
そして絶対なんかないという事は
他者に"命の期限"を告げられる事を
否定する事も出来る訳です
ただ
一つだけ"絶対"なことがございます
それは
"命"には限りがあるということ
長いか短いかに関わらず
どんな方でも必ず"死"を迎える日がございます
そして自分が生きているのではなく
"生かされている"
のだと思います
それならば
一日一日を人生最期の日として
大切に生きていく
"いま生きていること"
を感謝して
私はそう想っています