驚いてしまうのが想像以上に
"暴力を擁護する人達"が多い事だ
私も一度や二度は娘に手を上げてしまったが、それだって当たり前と思ったりはしていない。
感心出来るものでは決してないと思ってる。
"暴力"とは身体的なモノと精神的なモノと両方あると思う。
何故、暴力された側を批判し暴力をした側を擁護するのか理解に苦しむ。
『それなら仕方ない。』
『やられるのが悪い。』
何故、言葉で説明出来ないのか
それは自分がそうされてきたから
それなりの理由があるから
それから暫くしたら
関係の無い服装までもが批判の的になる
態度が悪い
責任を果たしていない
暴力を見過ごしてきた人達は責任をどう果たしてこられたのか
聞いてみたいと思う
私が思う擁護する人達は
恐らく自分が"暴力"を受けた事が圧倒的に無いか
圧倒的に有るかなのだと思う。
そして自分達は"部外者"で有るという事を忘れてしまうのか、
それともそれを利用してなのか
至極真っ当そうに"暴力"を擁護する発言をする
"血が流れる程に傷付く暴力"を擁護する人達
理解に苦しむ