"暴力"を正当化する人達… | おしゃべり魔女マダム・ジョワイユの petit Lenormand

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占いはあくまでも不確定な未来を予測しているに過ぎず、結果は自らのポジティブな行動によってのみ生まれる。

そして、その行動がポジティブならば、その結果は一見ネガティブな状況に見えても、数年後必ずポジティブな事だったと自ら氣付く事になる。

この頃、年末前から色々な事件が私達の目に飛び込んできました。

驚いてしまうのが想像以上に


"暴力を擁護する人達"が多い事だ


私も一度や二度は娘に手を上げてしまったが、それだって当たり前と思ったりはしていない。

感心出来るものでは決してないと思ってる。


"暴力"とは身体的なモノと精神的なモノと両方あると思う。


何故、暴力された側を批判し暴力をした側を擁護するのか理解に苦しむ。

『それなら仕方ない。』

『やられるのが悪い。』

何故、言葉で説明出来ないのか

それは自分がそうされてきたから

それなりの理由があるから


それから暫くしたら


関係の無い服装までもが批判の的になる


態度が悪い


責任を果たしていない


暴力を見過ごしてきた人達は責任をどう果たしてこられたのか

聞いてみたいと思う


私が思う擁護する人達は


恐らく自分が"暴力"を受けた事が圧倒的に無いか

圧倒的に有るかなのだと思う。


そして自分達は"部外者"で有るという事を忘れてしまうのか、

それともそれを利用してなのか


至極真っ当そうに"暴力"を擁護する発言をする


"血が流れる程に傷付く暴力"を擁護する人達




理解に苦しむ