ずっと、ず〜っと、ず〜っと
奥深くにある
本当の本当は
分離するものは無く
「あなた」は「わたし」で
「わたし」は「あなた」
それを
みんな
忘れてしまうんだよ
そして
思う
「わたしとあなたは違う」
「わたしは特別」
「私は選ばれた人」
「私は駄目な人」
「私は落ちこぼれ」
本当はそこに区別するものなんか無く
「あなた」が体験しているものは
「わたし」なんです
それを思い出すといい
そこにあるのは
全てを包括している
「究極の愛」
思い出すといい
「あなた」は「わたし」で
「わたし」は「あなた」