松の内を迎えようとしているこの時期に新年のご挨拶です←
去年は「読書」という観点から見るとあまり読めませんでした・・・。
「ただ読むだけ」で冊数を重ねればいいというものでは無いと思いますが、読んだ絶対数が少ないとそれだけ「面白い本」に出逢う機会が減りますからね・・。
一生のうちに出逢える本は限りがありますのでなるべく「当たり」を引きたいものです。
そのためには常に情報をキャッチする姿勢はすごく大事だなと思います。
新刊書籍だけではなく、既刊のものも。
おすすめしていただいたのに読めていないもの、積読になってしまっているもの・・。
積もり積もって幾星霜・・・。
という状態になってますがあれをなんとかせねば、いいかげん。
母が泊まりに来たときに絶対苦言を呈されますし、リアルに「本の角に頭をぶつけて死ぬ」ということになりかねん・・。
さて、昨年は読書関連のニュースとしては大変嬉しいことがありました。
なんとっ


相沢沙呼さんの『小説の神様』の第三刷の販促POPに私の読書メーターの言葉が使われたのです
さて私の言葉はどれでしょう??(笑)
6名のうちの1人に選ばれるなんて、なんて幸運。字は小さいけど・・・
編集の方から「読書メーターの感想を抜粋して使用してもいいですか?」の連絡が来たときはびっくりしすぎて5回位いただいたメッセージを読み返しました。
・・・と同時に
「こんなに近いものなんだな」
と思いました。インターネットというものは良くも悪くも作家さんと読者との距離をグイグイ縮めてしまうアイテムなんだな~・・。
「使用してもいいですか?」
のメッセージに対しては光の速さで暑苦しく返信を打ちましたとも。
「ぜひともぉぉぉ!!!使って・・・!!くださーいっ!!!」
と。
本読みとしては自分が面白いと思った作品の販促にPOPとして関われるなんて夢のようなお話なので。
ただ、興奮しすぎて担当編集の方に
「そのPOP記念に送ってください」
と言い忘れたことが大変心残りです。
書店さんに
「POPください!せめてカラーコピーを!!これ私なんですっ!」
って訴えてみたんですがダメでした。
「写真なら撮っていいよ」
と言われたので撮ったのが上です。
私が何気なく書いた感想がPOPになるという貴重な体験をさせていただきましたが、狙ってできるものでもないし、多分同じ感想は二度と書けない気がする・・・
何はともあれ、『小説の神様』は去年私が読んだ中で一番面白かったですし、「表現者としての苦悩」と「苦しくても苦しくても書かなきゃいけない業」をひしひしと感じられて良かったです。
・・でも多分人によっては「苦しみすぎ」とか「ここまで落ち込む意味がわからん」とかいう感想が出てくるんだろうな・・。
ただ、一部の人にとっては大海原に放り出されて手足が動かなくて息も絶え絶えな時に目の前に現れた木片のようなお話だと思う。
きっとこの本は誰かの「救い」になる。
そんなお話でした。
さて、話は変わりまして、年も変わっておりまして、BOOK・OFFの20%OFFセールが4日まで行われていたのですよ。
20%OFFはかなり大きいので買い込んできました(早くも記事の最初に書いた内容と矛盾が生じておりますが)
今月のラジオの紹介本のテーマが「異世界もの」なので異世界本を沢山買ってきました。
・・・ってかさ、異世界もの多すぎだよね。そんなにみんな人生リセットしたいのか。と。
でも時々無性に面白い異世界もの読みたくなるのも事実なのでこの中に当たりがあることを期待しよう。
ということで私の今年の読書目標は
・積読を減らす
・アウトプットする
・色んなジャンルを読む
・目指せ漫画以外の本読了150冊
ってところでしょうか。
皆様、今年もよしなに~


