今年ももうすぐ終わりますね・・・。
自分的に今年はいつもの年より本が読めなかった気がします。
そして、それ以上にアウトプットが全然できてないなぁ・・と。反省。
さて、この本です。
この本、帯の言葉に「何でもかんでも霊のせいにするな」と書いてあります。
ふむふむ、心霊現象的なものに説明をつけていく話なのね。と想像するわけです。
この「心霊現象的なものにどうやって説明をつけるか」はそれぞれの作家さんでアプローチ方法が違って、それが作品の面白みにつながります。
この本の作者の入江さんは「人」という観点からアプローチしてるのかな。
この話の語り手は女子大生の花で、もう一人の主役はタイトルにもなっている青山群青さんです。
青山さん、心霊コンサルタントとして無償で心霊関係の相談に乗っています。
さらに、相談した心霊現象は高い確率で解決させてしまうという評判の持ち主。
しかし、青山先生に霊感はありません。あるのは人より優れた観察力、演技力、想像力、説得力、頭の回転・・・。
そう、青山先生は持ち込まれた心霊現象の相談を推理で解決してしまうのです。
ただ、相談に来た人には自分がイタコ役をして、「あくまで死者が相談者に語っている」という体を取ります。
その為、青山先生の霊能力は素晴らしいと噂が広まる原因にもなるんですが・・・。
花は青山先生に自分の家のアパートで起こる不可思議な現象の相談をしたことから知り合います。
不可思議な現象とは、帰って来たら人が部屋に入った痕跡があるとか・・、朝起きたらお風呂場に大量の鶏の頭が放置されていて、慌てて飛び出して、次に警察を伴って部屋に戻ったらその鶏の頭が忽然と消えていたりとか・・。
大量の鶏の頭とか・・・、想像しただけで夢に見そうです・・・。
あったものが消えてしまう・・・説明がつかない現象は妖怪のせい霊のせい・・・といきたいところですが、この本の帯には・・そうです
「何でもかんでも霊のせいにするな」
と書いてあるわけです。何で鶏の頭が消えちゃったの・・・?そのわけはぜひ作品を読んでみてください。
ほかにも亡くなったアイドルグループのメンバーから他のメンバーに花が届いたりというオカルト系の相談や、部屋の主が居ない間に、誰かがその部屋の人のベランダに洗濯物を干して行ったり・・という「なぜそんなことを?」系の事件まで・・・多種多様な事件を解決する群青先生。
群青先生、もう心霊コンサルタントじゃなくて探偵でいいんじゃ・・・って思いますが、そこには群青先生の理由があるのです。
花と群青の関係が何かしら発展するのか・・、そして群青の抱えている「事象」は解決するのか・・。
そのあたりは次巻に持ち越しですね。
果たして今後、オカルトな事象がオカルトなままで終わるのか!?っていう事件が入ってくるのかな~?
個人的にはそういう話も読んでみたいです。
自分的に今年はいつもの年より本が読めなかった気がします。
そして、それ以上にアウトプットが全然できてないなぁ・・と。反省。
さて、この本です。
この本、帯の言葉に「何でもかんでも霊のせいにするな」と書いてあります。
ふむふむ、心霊現象的なものに説明をつけていく話なのね。と想像するわけです。
この「心霊現象的なものにどうやって説明をつけるか」はそれぞれの作家さんでアプローチ方法が違って、それが作品の面白みにつながります。
この本の作者の入江さんは「人」という観点からアプローチしてるのかな。
この話の語り手は女子大生の花で、もう一人の主役はタイトルにもなっている青山群青さんです。
青山さん、心霊コンサルタントとして無償で心霊関係の相談に乗っています。
さらに、相談した心霊現象は高い確率で解決させてしまうという評判の持ち主。
しかし、青山先生に霊感はありません。あるのは人より優れた観察力、演技力、想像力、説得力、頭の回転・・・。
そう、青山先生は持ち込まれた心霊現象の相談を推理で解決してしまうのです。
ただ、相談に来た人には自分がイタコ役をして、「あくまで死者が相談者に語っている」という体を取ります。
その為、青山先生の霊能力は素晴らしいと噂が広まる原因にもなるんですが・・・。
花は青山先生に自分の家のアパートで起こる不可思議な現象の相談をしたことから知り合います。
不可思議な現象とは、帰って来たら人が部屋に入った痕跡があるとか・・、朝起きたらお風呂場に大量の鶏の頭が放置されていて、慌てて飛び出して、次に警察を伴って部屋に戻ったらその鶏の頭が忽然と消えていたりとか・・。
大量の鶏の頭とか・・・、想像しただけで夢に見そうです・・・。
あったものが消えてしまう・・・説明がつかない現象は妖怪のせい霊のせい・・・といきたいところですが、この本の帯には・・そうです
「何でもかんでも霊のせいにするな」
と書いてあるわけです。何で鶏の頭が消えちゃったの・・・?そのわけはぜひ作品を読んでみてください。
ほかにも亡くなったアイドルグループのメンバーから他のメンバーに花が届いたりというオカルト系の相談や、部屋の主が居ない間に、誰かがその部屋の人のベランダに洗濯物を干して行ったり・・という「なぜそんなことを?」系の事件まで・・・多種多様な事件を解決する群青先生。
群青先生、もう心霊コンサルタントじゃなくて探偵でいいんじゃ・・・って思いますが、そこには群青先生の理由があるのです。
花と群青の関係が何かしら発展するのか・・、そして群青の抱えている「事象」は解決するのか・・。
そのあたりは次巻に持ち越しですね。
果たして今後、オカルトな事象がオカルトなままで終わるのか!?っていう事件が入ってくるのかな~?
個人的にはそういう話も読んでみたいです。
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