さてさて、【食い物話】ばかり書いていましたが、そろそろこのシリーズを手仕舞するときのようです。今回は最終回として、コンパイルの仕方とテスト実施後の評価を書いてみます。
このプログラムは、先ずEmbarcadero C++とBCCSkeltonベースの
から始まり、それをC#へ
単純移植した後、C#用に仕様変更
してきては、ということで進めてきました。
出来上がりは、
【BCCFormandBCCSkeltonパッケージのサンプル】
("C: ... \BCCForm_and_BCCSkelton\SampleBCCSkelton\MSCompAss\Debug\Samples\Cells\")
のようになっていて、(MSCompAssを使ってもよいのですが、使わなくても)"Cells.bat"を起動すれば自動的にコンパイルされ、Cell_World.dllとCells.exeが出来上がる仕組みになっています。
起動すると
全く変わりのない姿(only except the "Cell" icon on the top of the Window )で現れ、(特に「データを開く」で「世界」の地形図を変更しない限り)「ゲーム開始」に進み、
「Cellの数」、「異種族間婚姻許可」、「アバターで参加」という3つのオプションを選択してゲーム開始となります。「アバターで参加」を選択しない限り、C++版と全く同じ展開となり、ゲームは「過疎による全滅」
か、過密による「人口爆発」という結果に終わります。
仮に「アバターで参加」を選択すると、
ゲームウィンドウの右隣に「アバターコントローラー」ダイアログが(Max3秒間)現れ、濃いピンクの「アバターセル」を周囲の環境に従って操ることができますが、前に書いた通り、
このゲームで、俺は主役にはなれない!
直ぐに大衆に飲み込まれてしまう...
という現実を嫌っていう程、味あわされます。
まぁ、
ライフゲームに代表される環境型のシミュレーションゲームにアバターで参加してみる
という発想は面白かったのですが、ゲームの楽しさ、という点では
んんんん(爆)
という感じでした。悪しからず...





