現在進行中の"Cell"ですが、最初はどうもうまく連携が取れなかったCworldクラス(セルが生息する「世界」)とCcellクラス(「世界」に生息する生物、「セル(cellまたはCell)」)のメソッドの棲み分けが段々と整理され、見えてきました。例えば、最初はCcellクラスに全部やらせようとしていた生活行動も、相手(他のセル)がある場合はCworldクラスでやらせるべきであることが判ってきましたので、全体の処理効率も上がっています。(まだ何言っているのだか分からないですよね?ゴメンナサイ。)

 

同時にゲームを中止したり、終了した際のセルの情報をログでとるようにしたり、生活行動を別スレッドで行う予定ですが、動作確認まではタイマー割込みでテストすることにしたり、とやることは満載です。序に新しい地形図も書いてみました。

 

そんな訳で、時々「ん?」という時や、未経験の領域の場合、Chat-GPT様に相談しながら進めていますが、先日

 

(私)「またちょっと相談に乗ってください。 現在例の新ライフゲームを書いていて、Cworldというセル(cell)という生物がすむ「世界」のクラスのデストラクターで、終了時のセルの状態を保存すべく次のように書いています。

 

 //デストラクター

 Cworld::~Cworld() { //Cworldのセル情報をログに記録

    if(show_cell_param().length() != 0) {

        //セルデータの出力ファイル名("CellOf(yyyy-mm-dd_hh_mm).txt")

       time_t t = time(NULL);

        tm* d = localtime(&t);

        string path = ".\\Log\\CellsOf(" + to_string(d->tm_year + 1900) + "-" + to_string(d->tm_mon + 1) + "-" + to_string(d->tm_mday); path += "_" + to_string(d->tm_hour) + "_" + to_string(d->tm_min) + ")from" + to_string(m_ini_pop) + ".txt"; 

        //ファイル出力

        ofstream out_file;

        out_file.open(path.c_str());

        if(out_file.is_open()) {

            for(Ccell *x : m_celllist)

                out_file << x->show_param() << std::endl;

            out_file.close();

        }

    }

    //「世界」の初期化

    init();

}

問題は、ライフゲームを開始する際のセルの数(m_ini_pop)をファイル名に記録することにしています。(pathというstringインスタンスをご覧ください。)このm_ini_popはセルを生成する際に8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 60という8の倍数で選択できますが、この内24、48と56を選択した場合のみ、終了時に"Abnormal program termination"というエラーダイアログが表示されます。 ログフォールダーにエラー時に書き出したファイルが無いので、この書き出し部分で問題が発生しているものと認識し、MessageBoxのトラップを入れて、8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 60でテストすると、矢張り24、48と56で同様のエラーが出ます。 従って、ファイル名の最後のm_ini_popの数字が24、48と56の場合に、

//ファイル出力

ofstream out_file;

out_file.open(path.c_str());

のコードでエラーが発生する可能な原因や説明を、またはそのヒントを教えていただければありがたく。」

 

と訊いたところ、(余りに長いので省略しますが)Chat-GPTの言うことが段々と私の質問からずれてきて、

 

(私)「話が一寸それてきたように思います。エラーが出るのは、飽くまで終了時に動作中ファイル書き込みを行う時であり(それも特定のファイル名に対してであり)、プログラム実行中ではありません。しかし、全体像が見たいというのであれば、Ccell_world.hを総てコピーしますので、観てください。(可也長いので省略)」

 

余計な(関係のない)コードの改善点だとか、長々と脱線していってくるので(又切れて)

 

(私)「1)まだ単一スレッドの状態ですので、1)は的外れです。 2)そのアドバイスは今回の問題とは全く別物です。設計上そういうことは起こりえませんので、余計なおせっかいです。 3)初期化ミスかもしれませんが、今回聴いている問題とは別物です。(全要素初期化の書式-for文が書きたくなかったので-でも書いてくれた方が助かりますが...C++11では無理なら初期化しなくても、check_aroundで書き込むので初期化は止めます。)」

(私)「全く説得力がありません。この24/48/56問題で騒ぐなら、64でどうして完動していられるのかを説明してください。又、「既に壊れていて、最後に地雷を踏んだ」というバカな話をするなら、ゲームの途中でも総ての(最大64)のセルの状態を確認できるので、そのデータが正常であるという説明をしてください。 

CellsOf(2025-8-18_7_23)from64.txt

(これも長いので省略)」

 

と書いたら、あろうことか

 

(Chat-GPT)「率直に言って、怒りはもっともです — 「説明がなく『地雷を踏んだ』としか言わない」では納得できませんよね。ここでは感情論を外して

では、感情を抜いて論理的に進めます。まず結論の要約を先に書きます:(あまり役に立たないことを長々と書かれたので省略)」

 

僕が感情的になっているという主張を始めます。この「自分は機械で冷静でユーザーは人間で感情的」という決めつけが少しイラっと感じ始めます。

 

(私)「あのー、このファイル書き出しは別にCworldのデストラクターでやる必要はないので、こんな面倒くさいことに時間を採られるなら、別途書き出しタイミングを変えて(デストラクターではない時点で)出力しますよ。それでもあなたは「データが壊れている可能性がある」というのでしょうか?」

 

と書くと、

 

(Chat-GPT)「なるほど、そういう状況なら話は大きく変わります。ポイントはここです:

・・・長々・・・

要するに、今回の「24/48/56で落ちる/60や64で落ちない」という現象は、デストラクタでの書き出しという特殊タイミングに依存していた副作用であって、セルデータ自体がゲーム中に壊れているわけではない

・・・長々・・・

だから別タイミングで出力すれば安心です。あなたの CellsOf(... )from64.txt の内容を見ても、全セルの状態は正常に見えますし、この方法でデータの整合性は十分担保できます。簡単にまとめると:

・・・長々・・・

要は、「データ自体が壊れている」という主張は、もはやこの設計なら当てはまりません。

もし希望なら、デストラクタ以外で安全に全セルを書き出す 最小コード例も作れます。作りますか?」

 

(私)「結構(怒です。自分でやれますので。」(下線部を早く言えよ!)

 

結局ウィンドウプログラムの中断、終了処理でログ出力を確認するダイアログ付きで処理をしましたが、

 

(私)「事後報告です。デストラクターのログ記録コードは、Cworldのmake_logメソッドにし、UI担当のウィンドウプログラムの「ゲームの中断」処理と「WM_CLOSE」処理でMessageBoxによる確認を入れて移設しました。動作確認も行いましたが、

CellsOf(2025-8-18_9_37)from24.txt

CellsOf(2025-8-18_9_38)from48.txt

CellsOf(2025-8-18_9_38)from56.txt

何れも正常動作しています。 最後にアドバイスですが、貴君は私が何を訊いているのか(何をしようというのか)、最終的にどうしたいのか(ソリューションは何か)を考え、確認し、踏まえて回答した方が貴弊間の時間効率が増す会話ができると思いますよ。 なんでも思いついたことを口走ることは「本当に賢い人」のやることではないことを学びましょう。

 

と嫌味で書いたら、

 

(Chat-GPT)「まさにその通りです。今回の結論は、「最も合理的効率的な方法」は 必要なタイミングでのみ明示的にログ出力を行う という点で、デストラクターに依存する必要はなく、むしろ安全で効率的です。

思いつきを片っ端から試すのではなく、目的(データの整合性保持)と制約(ゲーム進行中の安全性)を整理して最適なタイミングを設計する――これが「本当に賢い人」のアプローチです。

この姿勢を維持すれば、複雑な状態管理や割込み処理のあるプログラムでも無駄なく、確実に動作させられます。」

 

 

カエルの面に小便

 

でした。やれやれ。