(実は3回しか書いていない)この【食い物話】シリーズですが、今回は意に反して5回断食(注)したという食い物について。
注:本日の昼からおかゆに入りたいと思います。
私は無類の麵好きで、国外なら長物パスタやフォー等、和では日本蕎麦は勿論、うどん、冷や麦、(そして今回のテーマとなる)素麺等、「麺」と言われるとなんでも食べてみたいと思っています。(注)
注:米国駐在の時は、基本パスタ(I don't recommend those in the west but in the east)しかありませんが、シンガポール駐在の時は堪能しました。今でも記憶に残るのが、①台湾の牛肉麺(ニューローメン)の辛いやつ、②中国(訪問地は上海)は基本白いうどん的なものなので汁麺もよいですが炒麺の方がおいしいかな、③香港の香港麺(ホンコンミー)は日本の縮れ麺のようでなんでも美味しいです、④ベトナムは矢張phoでしょうね、⑤タイの代表格もパッタイでしょうか、⑥インドネシアも代表選手はミーゴレン。矢張り、フィリピンとマレーシアが抜けているのは麺料理がない、または口に合わない、ということでしょうね。
で、
この間近所の八百屋的スーパーで不図見つけたのが、何やらローカルで「伝統」を示唆する包装のソーメン。早速購入して、
(1)最初の晩は紫蘇等薬味をしっかり使って冷やし→ウエッ、ダメだな、こりゃ。(当たり前すぎて写真無し。)
(2)とはいえ、捨てるのももったいないから次の昼に「ソーメンチャンプルー」(写真↓。Panから食べてはいけませんね。)
(3)最後に作ったのが、魚介出汁、コチジャンと残ったキムチを使った韓国風のソーメン(撮影不可、詳細後記)で、
その後、大変な災厄が...
具体的に言うと、
(1)昼食後、なんだか胃がしくしく痛む気がしてきて、
(2)夕方には本格的な痛みで(ここ5年間ずーっと365日ベースを守っている)晩酌も夕食も食べずに就寝
(3)夜間に7回嘔吐(5回以降は何も出ずにだけえずくだけ)
(4)始終差し込むような痛みがあり、その晩は一睡もできず
というありさま。
翌朝(当然)係り付け医に受診し、どうもその前から風邪気味であったこともあり、胃腸炎を起こしたようだ問うことで、
7種類のお薬(これはディスっているのではなく、単に驚いているという意味です!)
を頂きました。そのおかげで、あれだけ苦しんでいた胃痛が消え、その晩は前夜の分を取り返そうと6:00PMに就寝、途中何度か置きましたが9時間寝ることが出来ました!
今朝も(何故か懐かしい「二日酔いの頭痛」のようなものを感じつつも)体調は良好で起床、朝食(や妻のお弁当の具や昼食)の用意、朝風呂に入って回復の道程がはっきりと見えてきました。
教訓
(1)「興味本位で訳の分からないものを買って食べたりすんじゃないよ!」
(2)素人考えよりも医者に受診
(3)「内科医は薬処方」は悪いことじゃない。外科は「原因の除去や対処」ベースの診療ですが、内科は「原因が風邪であれ、ノロであれ、食中毒であれ、ダメージを受けた臓器や機能の回復のための対症ベースの診療」なので。
(4)病気は悪いことだけじゃない、これを機会に色々と考える事の契機だと思いましょう。
(5)因みに直前飲み過ぎ、食いすぎで61kgだった体重が今朝は57.9kgに約3kg減少。(お腹周りもスッキリ)ダイエットにお勧め...しません。
