一昨日、元の職場の飲み会に誘っていただき、赤を飲みすぎて、昨日は久々のアセトアルデヒド。で、書く気が起こらずダウン。

 

多くの人にあるでしょう?そんなこと。

 

ん?じゃ、それをネタにしては?

 

「二日酔い解消アプリ」!

 

なーんちゃって。

 

あるわけねーだろ!(PC画面見ているだけで、Uuuuuppppp!)

 

くだらないことを書いていないで、真面目にネタ探ししないと。

 

実用アプリは限界が来たので、(余り気が進まないけど)やっぱりゲームかな?

しかし、ゲームって現在は非常に高度で、何か一点でも飛び抜けていないと「くそゲー」と化す危険性大。第一、書くとなるとC#、C#と言えばUnity。そんな現代で今更小ネタゲームが受け入れられるのか?等とつらつら考えていたら、ネットでオセロゲームを公開していました。(勿論、Visual Studio版です。)

 

ウ~ン、懐かしいかも。

 

取り敢えずこれをダウンロードして、中身を覗いて、「解説するだけでもネタ」にならないか?

 

ということで、この線でちょっと検討しましょう。

 

ps. 「ダウンロードして、中身を覗い」たら、結構その気になり、Visual Studio版から全コード版にして、オリジナルのアルゴリズムを生かしながら「私流」に改造しています。