...だいぶ長い間Embarcadero C++でプログラム開発をしていません。最後にbcc32c.exeを使ってコンパイルしたのは今年の3月(半年以上前)のECCSkeltonを使ったRenamerで、その後は(C#での開発の為の)MSCompAssのバージョンアップだけだし。

 

まぁ、32bitプログラムコンパイルしかできないフリーのコマンドツール(注)では、もうフリーで64bitターゲットが作成できるVisual Studioが手に入る時代にはついていけないのかもしれませんね。事実、私自身がMSCompAssの開発後、64bitプログラムを求めてC#(csc.exe)を使っているくらいですから...

注:64bitコンパイラーは勿論C++ Builderにはあるみたい(bcc64.exe)ですが、それはフリーで入手できません。

 

実際、"Embarcadero C++"でググっても、ほとんどEmbarcaderoのサイトばかりで、昔のbcc55.exeの時代のように「フリーC++コンパイラーを使う為のマニア」は以前にも紹介したこのサイト以外ほとんど()見当たりません。(本サイトも引っ掛かってきませんし...)

注:「じゃ、どんな人が使っているのだろうか?」ということで調べてみたのですが、一橋、東海大の情報関連学科のサイトがあったので覗いてみると、入手・設定方法の説明以外は「お約束」の"Hello, World!"表示コンソールプログラムを載せている程度ですね。もう授業としてC++を学び、演習課題をプログラミングするだけで、趣味で色々なソフトを作ってみる、ということも、前に書いた理由からあまりしなくなったのかもしれませんね

 

まぁ、簡単なゲーム作成が一番手っ取り早いのですが、矢張り同期になりにくいんですね。その理由の一つに「ゲームソフトは使う必然性が低いのですぐに飽きちゃいますね。(ホビードローンと同じです。)」と書いたように、作ったものは「クソゲー」で余り面白くないんですね。本当に面白いのは「あーでもない、こーでもない、と困難にぶち当たりながら、四苦八苦して開発してゆくプロセス」にあるのかもしれませんね。しかし、欲しいツール等はフリーで簡単に手に入るようになってきたので、自分で苦労して開発する必然性もなくなってきている現状が最大の障碍になっているのかもしれません。要すれば...

 

もう人間がプログラミングする時代ではない

 

ということか?