前にちょっと触れましたが、今夏は神さんが一大決心をして、3回の眼科入院手術を受けることになりました。
2回は横浜にある病院で入院、1回は東京で入院です。(と言っても、第一回目は横浜で手術し一週間入院、週末のみ東京の自宅に戻り、翌週も横浜で入院。第二回目は東京にある病院で手術するのですが、入院病床がないので提携ホテル入院となり、頼み込んで在宅入院にしてもらいました。そして第三回目はまた横浜で一週間入院です。)この間、炊事、洗濯、掃除や、ゴミ出し、買い物等すべての家事を私が行い、横浜入院は自分のことだけやっておればよいのですが、横浜からの帰宅時と東京入院時は(目の見えない)神さんの介護を行うので結構大変でした。
今回の手術に至る経緯としては、先ず神さんは結構な近視でずーっと眼鏡、コンタクトのお世話になっていましたが、十年近く前に「目で見た画像が歪む」黄斑上膜変性が生じ、いくつかの病院や専門医の診断、セカンドオピニオンを経て、世田谷の総合病院で右眼の硝子体手術と同時に白内障手術を受けました。が、余り予後の大きな改善が見られず、落胆しておりました。今度は左目もそれらしくなってきたということで、手術後も多数の眼科医に診断や意見を聞いていたところ、左目の処置が単焦点レンズを装着したが視力が出ていない右眼をどうするかの問題に左右されることから慎重な判断を要することとなり、私も色々とwebで情報を採り、何度も夜遅くまで神さんとあーでもない、こーでもない、と論議することとなりました。
その結果、手術の内容や神さんの年齢からも今回が最後の処置となること、目的はQOLの向上に尽きることから(多焦点眼内レンズによる白内障手術が2020年3月末をもって先進医療から除外されたので)自由診療となっても左右共に信頼のおける眼科医による最高の治療を受けることにしました。
結果的に有形無形で結構な負担とはなりましたが、術後の経過は良好であり、「50年間ずーっと眼鏡を離せなかった生活が、裸眼で送れるようになる」と今後の視力改善に大きな期待を持っております。
そんなこんなで、第1回目の7月10日の手術からこの方家事に煩わされ、プログラミング等余暇活動があまりできませんでしたが、昨日の東京での通院で、9月に東京、横浜の2回通院すれば一応今回のプロジェクトが完了する見込みとなりました。
この1か月半以上の共同作業で、一段と夫婦の絆が強まったことが一番の収穫ですが、一方プログラミングにはあまり興味がわかなくなったのも事実であり、またもやネタ枯渇状態となっております。
まっ、いーか?
神さんがハッピーなら俺もハッピーだし。