今朝「猫でもわかるプログラミング」のコンソール編を卒業しました。

今までの学習経験から言うと、C#ってCやC++というハードウェアに近い、割と危険なこともできる言語からは程遠い高級言語感があり、「C(++)文法に慣れた人が使うVisual Basic」的な印象です。

 

事実、MSCompAssでコンソールプログラム(すなわち多くの場合、逐次処理)を組むだけの経験に限って言えば、(前にも書いたように)ROM Basicでプログラミングをしている錯覚を覚えます。

勿論、Cに近い文法やより高度の条件分岐や制御に加え、(ある意味C++を超えた)クラス(class)、構造体(struct-単にclassの値型のようで、すでにC(++)の構造体ではありません)、インターフェース(クラスの抽象化か?)、プロパティ、インデクサ(ー)、イベント処理や例外処理をカバーしており、結構楽しくプログラミングができる言語だと感じます。

 

一方、ウィンドウズプログラミング(未だフォーム編が現在進行形なのdせすが)についていえば、リソース関係はXMLでの記述のようだし、Win32 リソースの再利用は簡単ではないし、WYSWYG環境としてのVisual Studioがないときちんとした大き目のプログラム開発は困難でしょう。

とはいえ、自分で「どうなっているのかな?」と好奇心を持ち、楽しみながらプログラミングをするなら「手書き環境」でも結構いけるんじゃないでしょうか?(注1)私はコツコツとMSComAss + Sakura Editorだけで当分遊んでみるつもりです。

注1:C#の学習でこのサイトと遭遇し、VScode + .NET coreの環境設定動画を見ましたが、"Hello, World!"を打ち出すだけにこれだけ分からない世界を彷徨するのかと思うと、矢張り退けますね。

 

なお、C++プログラミングの方はまだよいネタがありません。C#ツールのようなものはVisual Studio Community Editoinがあるので無意味(注2)ですし、今更バイオリズムや家計簿(注3)もないと思うので。もう少し考えてみます。

注2:BCCForm and BCCSkeltonを作った20年前は、Microsoft の Visual C++ なんて(確か)6万円程度だったし、フリーの Windows プログラミング環境は Borland C++ Compiler くらいしかなく、それもMS-DOS コマンドツールベースだったので苦心してウィンドウベースの開発環境を自作したのですが、現在は Visual Studio Community Editoin がフリーで使えるので自作する必要は全くありません。(しかし、その為に"Hello, World!"で挫折する人も多いのではないかな?)

注3:昔々はPCを買うと、OSの代わりにROM Basicが入っていて、記憶媒体がカセットテープだったので、サンプルプログラムは取扱説明書に書いてあった!その代表格が「バイオリズムや家計簿」でした。