息子との時間と地元に帰って思うこと | 40代主婦の子育て記録 息子と2人で生きて行く!

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不妊治療を経て授かった1人息子(2018.10産まれ)の母
平凡な40代専業主婦が綴る、なんて事ない日常…のはずが一転!弁護士通して離婚調停申し立て、別居!息子と2人生活。シングル予備軍となりました。人生何があるかわかりません。ワタシの日常カテゴリで少し触れます。


ご近所散歩


新生活の準備でバタバタしていて

息子との時間を取れていませんでした



まだ4歳半

何かしら敏感に感じ取っているでしょう

感情を何でも言語化出来る年齢じゃない

もっと言葉に出来たならば

私に聞きたい、ぶつけたい事は沢山あるはず

それが出来ない年齢で良かったと

思っている母です…ショボーン


もっと寄り添わなければと反省





苦手だったブランコが好きににっこり

一面のつくしを見たのはいつ振りか…





私の母校(小学校)通学路

ストライダーのヘルメット被ってますが…

と、近くの神社に行ってみたり…


どんな田舎道…爆笑

竹藪の中は短くてすぐ道路に出ます


今は全校生徒100人もいません





ドングリ拾ってみたり

実家の花の移し替えお手伝いしたり

(鉢の中にいた何かの幼虫を触れる事にビックリ)





大きな公園にも行きたいな

いちご狩りにも行きたいな





人口の桁が違う都市から引っ越しますと

便利さ楽さが恋しい…笑


交通機関

子供のための施設

買い物

催し


え、缶の回収は月2回しかないのとか

地味なことまで…笑




福祉や手当てにも…



学校も選択肢が限られます

大学も県内にないに等しく下宿必須

行けるかは別ですけど!!



物価や家賃が特別安いわけじゃない

中途半端な田舎は

母子家庭には何かとお金かかって

不便な気もします

 



この先仕事もあるのかと思うと

不安ですしねネガティブ