ご近所散歩
新生活の準備でバタバタしていて
息子との時間を取れていませんでした
まだ4歳半
何かしら敏感に感じ取っているでしょう
感情を何でも言語化出来る年齢じゃない
もっと言葉に出来たならば
私に聞きたい、ぶつけたい事は沢山あるはず
それが出来ない年齢で良かったと
思っている母です…
もっと寄り添わなければと反省
竹藪の中は短くてすぐ道路に出ます
今は全校生徒100人もいません
ドングリ拾ってみたり
実家の花の移し替えお手伝いしたり
(鉢の中にいた何かの幼虫を触れる事にビックリ)
大きな公園にも行きたいな
いちご狩りにも行きたいな
人口の桁が違う都市から引っ越しますと
便利さ楽さが恋しい…笑
交通機関
子供のための施設
買い物
催し
え、缶の回収は月2回しかないのとか
地味なことまで…笑
福祉や手当てにも…
学校も選択肢が限られます
大学も県内にないに等しく下宿必須
行けるかは別ですけど!!
物価や家賃が特別安いわけじゃない
中途半端な田舎は
母子家庭には何かとお金かかって
不便な気もします
この先仕事もあるのかと思うと
不安ですしね