おはようございます!
今日も快晴!
気持ちの良い朝ですね!
日差しが
とてもあたたかく感じられます。



さて、
昨日に続いて今日は

「食事で変わる その3」

として

「炭水化物とどうつきあう」

です。


炭水化物とは様々なものが
あることを
前回のブログでお伝えしました。



今回は
「どのように炭水化物を
上手に摂取すれば良いか?」

をメインにご紹介します。



そのために


ひとつ
知って頂きたい指標が
ございます。


「グリセミック・インデックス」
(以下GI)


という指標です。


これは、
食事の後の血糖値の上がり方を
数値化したものです。



低GIを
示すものはよい。

といわれています。


高GIを示す炭水化物は

急激な血糖値の上昇
それに伴いインスリンが分泌
その後、
急激に低血糖になります。

こうなると
さらに血糖値をあげるために
炭水化物が欲しくなります。

糖質の場合、
これは「糖質中毒」ということに
なります。
いわゆるひとつの依存症になる
可能性がでてくるわけですね。



一方、

低GIを示すものは


ゆっくりと血糖値が上昇するため、

どんどん摂取したくなる
ということは少ないようです。


低GIを示す炭水化物を以下に
示します。

玄米
小麦全粒粉パン
ライ麦パン
ピタパン
日本そば
パスタ(全粒粉)
中華そば
さつまいも
グリーンピース
牛乳
プレーンヨーグルト
などです。
他にもたくさんあります。



ただ、
低GIなら健康?


というと
実はそうではなく

腸内細菌の悪化につながる可能性があります。


バランス良く栄養をとる必要があるということが大切になってきます。

また、


食べる順番を
低GI⇨高GI
がよいとのことでした。

ただこれは

日本には古来より
交互に食べる

「口中調味」もあり

食べ方には
賛否両方あるとのことです。

ただ、

懐石料理のように
副菜の味付けが薄くできるという
いい点があるようです。


最後に、

炭水化物に欠乏症はないそうです。
血糖値を維持するために炭水化物は必要ないとのことです。

なぜなら

肝臓が他の栄養素からブドウ糖を新生することができるからです。

そこで、

炭水化物は
ほどほどに


バランスよく

いろいろな食材を

楽しんで

食べる

これが答えになるでしょうか?

ご参考まで。


長文になりましたが、
ここまで読んで下さり、
ありがとうございました!








昨日の食事指導勉強会で
多くの学びをしました。

今日は昨日のブログの続きです。


今日は

「炭水化物について」

です。

炭水化物とは
みなさんご存知かもしれませんが、


糖質と食物繊維に
大きくわかれます。



糖質はさらに

単糖類である
グルコース、フルクトース、ガラクトース

二糖類である
スクロース、マルトース、ラクトース

多糖類である
でんぷんやグリコーゲンに

分類されます。


びっくりなのは

この「でんぷん」も糖質に入る
ということです。

研究により
「でんぷんでも虫歯になる可能性はある」
とのことでした。
砂糖との併用でさらにその可能性は
高まるとのことです。

特にご高齢の方の虫歯予防には
この「でんぷん」も考慮する必要があるようです。


そこで、
従来の虫歯予防、歯周病予防のために
「砂糖の摂取量をへらしましょう!」
ということを

さらに
大きく捉えて、

「炭水化物の摂取量を考えてみては!」

できれば

「炭水化物摂取量を
今よりもちょっとずつ
へらしてみましょう!」

ということが考えられます。

そして、

炭水化物を減らすことで、
虫歯や歯周病のリスクが減らせるだけでなく、

ひいては

お身体全体の健康にも
つながることと思います。

次回のブログで
具体的にどうしたら良いのか、
勉強会で得られたことを
シェアしたいと思います。












今日はハブラシの当て方について
「ハブラシは3面で」です。


みなさんはハブラシの
当て方を考えたことは
ございますでしょうか?


「歯と歯ぐきの境い目を
ななめ45度の角度で
あてて下さい 」などの
お話しを聞いたりしたことは
ございますでしょうか?

この磨きかたは
歯周病予防のための基本となる
磨き方です。

もしされたことがない方は
おすすめいたします。


今日はさらにステップアップした
方法をお伝えします。


歯磨きの際には
平らな面を磨いていると思いますか?



実は歯の形状はわん曲を
描いているんですね。


そうなると
歯ブラシの毛先の当てかたが
一方向だとどうしでも
当たらないところがでてきます。


そこで
手前、
真ん中、
奥、


というように
歯ブラシのヘッドは
3つのわん曲に合わせて
角度を変えて
当てていくといいんですね。

「歯ブラシは3面で」
となります。

つまりは
歯のわん曲に合わせて
毛先をちゃんとあててね!
ということです。


ちょこっと意識していただくと
いいとおもいます。









今日は気持ちのよい朝です。
雲ひとつない快晴です。



本日は横浜で

「食事指導」に関するセミナーが
ありましたので、
皆さんとシェアしたいと思います。
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歯肉が腫れて
赤くなっている時、
歯周病かなと
思いますよね?

歯周病は感染症のひとつ
ですから
歯周病菌が悪さをしているわけです。

そこで
ハミガキをしましょう!
ということになります。

でも

どんなに磨いても
磨こうとしても
菌のかたまりである
プラークが取れにくかったり
べったりついていたり

歯磨きしていても
歯肉が赤いまま
腫れもひかず
歯と歯のあいだの歯肉が
ぷくっとしている。

そんなことがあります。



そんなお口の状態の時は

「お砂糖のとりすぎ」

が関係していることがあります。


いったいなぜでしょうか?

お砂糖のとりすぎで
血管内のグルコース濃度があがると、

水分は血管内に入ってきます。

すると
赤血球は血管外に出て行きます。

この結果、
血管の拡大、膨張が起き、
歯肉ははれ、
赤みを帯びたものになるわけです。


では

お砂糖の取り過ぎって
どのくらいからなの?
どれだけ取ってもいいの?


ということになります。

様々な研究結果から

食事と間食を合わせて

1日に40から50gが良いようです。
これは1日のエネルギーの10%に
あたるようです。

では肝心の

間食ではというと

半分の25gが妥当なようです。


コーヒーや紅茶に入れる
スティックシュガーがありますよね?
1本3gが最近は多いですが、
わかりやすくするために
1本8gの
スティックシュガーを指標にします。

そうすると

一日間食では
スティックシュガー3本までが
限度となるようです。

では実際
どんなものに、どれだけ含まれているのか?

以下に示します。

500mlスポーツドリンク(4本分)
チョコレート菓子(2本分)
アイスクリーム(3本分)
ヨーグルト(2本分)
炭酸飲料(7本分)
メロンパン(4本分)
大福もち(3本分)
豆乳飲料(3本分)
栄養ドリンク(2本分)
野菜ジュース(果汁50%)(2本分)
ゼリー飲料(3本分)
などです。

ふだん目にするもの
中には健康のために摂取しているもののなかにも、
たくさんおさとうが含まれているんですね!

ほんとうに驚きです。



おさとうがどれだけ入っているか
知っていただいたら
ぜひ減らしてみることを
おすすめいたします。

それは

もちろん虫歯予防になりますし、

歯ぐきの健康にも

大きく関わっているため

歯周病予防に

そして

身体全体の健康に

とても良いようです。


今日はすこし長くなりましたが、

後ほど

本日の勉強会で得られたことを
みなさんとシェアできたらなと
思います。

ここまで読んでくださり
ありがとうございました!

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寒いですね!
雪が降って
少し冬らしい感じがしますが、
早く春がきてほしいなと
思う今日このごろです。



さて今日は

「身の上ばなし」

です。


歯医者さんに行くと

「今日はどうしましたか?」

とまず聞かれるかもしれません。

それから
症状は、いつから、どこが?
どんな感じなのか?
などなど

伺うことがございます。


こうした一連の行為を

「問診」

と読んでいます。

問診を通じて
何がお困りかを
じっくり伺うことができます。


でも

なんだか

私は

この言葉に
冷たい印象をうけました。


あくまでこれは
医療従事者の間で使う言葉
だからかもしれません。



病気を見つけるための
医療行為なんですよー、
と言ってるような感じもします。


予防歯科では

生活習慣の変化にひそんだ
疾病につながりそうな
リスクを
お話ししながら
見つけていきます。

歯の話だけでなく
生活の様子を伺います。

ここにはまだ
病気は存在していません。


「問診」にかわる
何かよい言葉はないか?
考えていました。


すると


あるテレビ番組で

「身の上ばなし」という言葉を

聞きました。

この言葉なら
しっくりくるなーと思いました。


そもそも
「身の上ばなし」とは


生い立ち、境遇など一身上のことについての打ち明け話。

ーコトバンクhttp://m.kotobank.jpより引用ー

「身の上ばなし」なら
みなさんのいろんなことが
伺えそうですね!























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本日2本目です。

テーマは

「下の前歯の乳歯が...」

です。

早いお子さんで
年中さん
多くの方は
年長さん、小学校入学前後の
お子さんで

下の前歯の乳歯が
大人の歯に
生えかわります。



大人になるひとつの儀式
ですよね。



生えかわりの際
お母さま方から

「下の前歯の乳歯の内側から
大人の前歯が生えてきてます。

歯並びが心配なので
相談に来ました。 」

といったご相談を
たくさん伺います。





乳歯が抜けてから

大人の歯が顔をだす

だけでなく


実は


乳歯が抜けるまえに


大人の歯が顔を出してしまうことが
あります。



下の前歯の乳歯は
こうしたタイプの生えかわりが
少なくない感じがします。



大人の歯の根が
2/3以上成長してきても
(レントゲン写真で確認します)
乳歯が抜けないとき、


あるいは


乳歯に大きな虫歯があって
大人の歯が変な向きに生えてきた
場合は


もちろん


積極的に乳歯を抜くことも
あります。


でも多くの場合は
自然に抜けてきます。



ですので
様子を見る場合が多いです。


乳歯が抜けた後


内側に顔をだした大人の前歯は


舌の力で前におされ、


唇の内側の圧力と
舌が外側に押す力との
ちょうど均衡のとれたところで
大人の歯の位置は
落ち着きます。



つまり
あるべき位置に
落ち着くんですね。



ですので
ご安心を!

















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今日はバレンタインデー。
チョコレートが大活躍する
一日ですね。

たまに食べる分には
時間をきめて食べる分には
もちろん虫歯は大丈夫!


ただ乳歯のある子どもたちは
ちょっと要注意。



乳歯の奥歯の間にできる虫歯
をよく見ます。



俗称で「チョコ虫歯」




アメ、チョコ、ハイチュウなど
歯にくっつきやすく、
長い時間歯に残りやすいお菓子を


しょっちゅう食べてると

できやすいです。



できれば小さいお子さん
就学前は極力避けたいものでは
あります。


よくをいえば、
乳歯が1本でもあるうちは
避けられたほうがいいかもしれません。



個人差がございますので
ご参考まで。



最近思うのですが、
いろいろなお菓子がおおいのは


いい時代だなとは思うけど、



「スイーツ、スイーツ」と
テレビをつけると


しょちゅう目にしたり
耳にしたりしますよね?



ケーキもそうですけど
チョコレートも
子どもの頃は
何か特別な感じがしました。



今はいつでも
いろんな
スイーツが食べられます。


どう選択していくかが

より問われる時代ですね。




ただ僕も甘いものが大好きです。


上手に付き合っていきたいですね!









今日は祝日でしたので、
ゆっくりと考える時間が
ありました。


予防歯科医療を通じて
みなさまの
より楽しい日々の実現の
サポートができれば
とても嬉しいです。


今日のテーマは

「虫歯の原因」

についてです。


虫歯というと

甘いもの
砂糖

などが原因として
考えられることと思います。


これを

「基質」

といいます。

基質とは
生物がエネルギーを得るために
使う物質のことです。
もちろん虫歯菌も使います。


砂糖だけでなく
広く
炭水化物がお口の中で変化したもの
と理解してます。


続いて

虫歯菌がいないと
虫歯はできないんじゃないの?

そうです!

虫歯菌が原因のひとつです。
つまり

「細菌」

ですね!


そもそも歯がないと
虫歯はできないんじゃない?
乳歯とか
とけやすい歯もあるのでは?

「歯」

ですね!


最後に

お菓子やジュースを
だらだらたべる。
ちょこちょこ食べる。

つまり

「時間」

も原因のひとつです。


これら4つがかさなったとき

または

「時間」を除いた3つが
かさなったとき

虫歯になりやすくなります。

これらは代表的なものですので、

実際は
みなさまひとりひとり
考えられる原因はいろいろ
といった感じです。

中には原因の原因の原因..,などと
禅問答のようなものもあります。

ただこれら4つは
代表的なものですので
僕たちはまず
これら4つから
原因を考えています。
ご参考まで。













おはようございます。
いい天気です。
寒いですが、空気が澄んでいる感じがします。

今日は

「シェア」

という考え方です。

シェアハウス、
友達と部屋をシェアするなどと
いう言葉を聞きます。
今回のシェアも

「共有する」

意味でのシェアになります。

宇田川歯科医院に勤務するようになり、たくさんの出会いがありました。
皆さん素敵です。


そしてすごいんです。
ハートが熱く
夢を語り、行動をする。
仕事を通じてより良い社会の実現のために、日々とても精力的です。


中でも僕がびっくりしたのが、
学ぶ→実践する→評価する→学ぶ
のサイクルが劇的に早いこと。


何でそんなことができてしまうのか、
秘密を知りたいと思いました。


そんな時、
「シェア」
という言葉を知りました。


知識をシェアする。
学びをシェアする。
気づきをシェアする。
体験をシェアする。



これらを惜しげもなく
実践しているように思います。


せっかく苦労して得られたことなのに
人に教えるのなんて嫌だなと
私は思っていました。
恥ずかしい限りです。


シェアをすることで
学びがあります。
自分の認識はどうなのか
誤解していることはないか
正確にものごとを捉えているか
いろいろな検証ができることと思います。


シェアしている方は
何よりもシェアしている間にも
他の知識を吸収し、実践しています。
目の前の知識にとらわれず、
次へ次へ
前へ前へ


「与えるものは与えられる」

シェアをすることで
学びのステージが上がる気がします。


僕もこのブログを通じて
皆さんとシェアを続けていきたいと
思います。
よろしくお願いいたします。






iPhoneからの投稿

今日は曇り。

雪がふりそうな感じです。



今日のテーマは



虫歯とは



です。





歯に穴があいた。

歯が黒い。

歯が痛い。

歯がしみる。





虫歯とは?






という問いには



そんなイメージを

もたれるかもしれません。





びっくりされるかもしれませんが

穴があいてなくても

虫歯だったり




歯が黒くても

治療しなくてもよかったり、





歯がしみても




虫歯ではないことが多々あります。





じゃあ

虫歯とはなんなのでしょうか?




実は


専門家の間でもさまざまな見解があります。






そこで


虫歯をここでは歯牙齲蝕症(デンタルカリエス)とした場合、


定義は下記の通りになります。




「口腔内のあらゆる歯面上でデンタルプラークが経時的に


 引き起こしうる一連のプロセス(変化)である        」


  ―出典:Essential of Dental Caries 3rd.ed


     (大野先生訳(群馬県ご開業の先生))




大野先生は虫歯についても


博識で予防歯科先進国スウェーデンにて


歯周病と齲蝕学(カリオロジー)の高等教育(専門医)を


うけられたすごい歯科医師です。






先ほどの定義を僕なりに解釈すると


ちょっと長くなりますが、








穴があいてます、


黒くなっています、


これは虫歯の結果できたものですよ。






でも虫歯というのは


それだけをいうのではなくて、


虫歯の菌がお口の中にある炭水化物を食べて


うんちとして酸を出します。






そしてその酸が


歯のいろんなところを


時間をかけてとかしていく可能性があります。






でもそれは


ただ単にとけるいっぽうではなく


つばに含まれるミネラルや


お口から取り込まれたミネラルが


とけたところを直してくれます。






このように、
一進一退を繰り返す過程のことをいいます。








といったところでしょうか?






虫歯予防を考えるときには


この定義の




過程




を意識します。




治療の際には






結果






を意識します。








ちょっとわかりにくいですが、


みなさまご参考までに。