ラジオNIKKEI賞の登録馬を見てしまいました。
かつては「残念ダービー」と揶揄されたラジオNIKKEI賞にはどんなドラマが用意されているのか?
人を疑う事を知らないキラキラした瞳を持つ心清らかな皆様にハズレ馬券へ誘う怪文書を発信してしまいますがSTOP 詐欺被害!もう私は騙されないの精神で看破して頂ければと思います。
ラジオNIKKEI賞は過去に「除 東京優駿馬」という出走条件があった。
特定の馬の出走を認めない競走は過去の天皇賞も「除 天皇賞馬」という出走条件があった。
過去の天皇賞が「勝ち抜け制」を設けたのはクラシック競走の延長線上にあったからでしょうか?
主催者がクラシック競走を「五大競走」と格付けたのは生涯一度の晴れ舞台だからでしょうか?
今年がダメなら来年頑張ればいいという生ぬるい精神を認めず己のすべてをぶつけて挑んで欲しい思惑があるのでしょうか?
クラシック競走の「生涯一度」という精神は天皇賞にだけ引き継がれ世代限定戦ではない天皇賞は「勝ち抜け制」を採用しました。
クラシック競走は全ての馬にクラシック「初挑戦」という側面を与えています。
過去の「勝ち抜け制」天皇賞は「初挑戦」であるかどうかも払い戻し枠に求めていたのでしょうか?
「除 天皇賞馬」に対する「除 東京優駿馬」という出走条件。
ダービー馬が秋競馬の始動戦に選ぶならばファンも納得するでしょうがダービー直後にダービー馬がG3競走に出走するとはとても思えません。
しかもラジオNIKKEI賞は過去に中山競馬場で皐月賞の前哨戦として開催されていた事実があります。
競走任務を現在のスプリングステークスに譲りラジオNIKKEI賞はダービー以降に移動した。
福島競馬場に移動したとはいえラジオNIKKEI賞は現在もダービー関連競走の任を解かれていないのでしょうか?
1961年 誕生 京成杯。
1964年 誕生 弥生賞。
これらの競走よりも早い1952年にスプリングSと共に用意されたラジオNIKKEI賞。
ダービーをメイン競走とするならばラジオNIKKEI賞はメイン競走で敗退したファンに向けての最終競走という位置づけのためにダービー以降へ移動してきたのでしょうか?
東京優駿一本路線。
第一競走 サウジアラビアロイヤルカップ
第二競走 東京スポーツ杯2歳ステークス
第三競走 ホープフルステークス
第四競走 京成杯
第五競走 弥生賞
第六競走 スプリングステークス
第七競走 皐月賞
第八競走 NHKマイルカップ
第九競走 東京優駿
最終競走 ラジオNIKKEI賞
ラジオNIKKEI賞が東京優駿一本路線の一員ならば今年の出来事は無視できないのでしょうか?
レーティング10頭制度導入=レテじゅう元年。
今までの連対馬に対する資格賞金とは違い着順に応じた能力数値が与えられる。
主催者が払い戻し馬に選ぶのは上位3頭。
勝ち馬と2着馬には資格賞金が与えられた。
今までと異なるのは3着馬に注目しなさいというお題でしょうか?
京成杯1着馬=新馬戦3着歴。
弥生賞2着馬=東スポ杯3着歴。
スプリング②=ホープフル3着歴。
皐月賞1着馬=共同通信杯3着歴。
勝ち馬は自身の成績に1着歴を残せるが敗北の2着馬はどうか?
京成杯2着馬=経歴は2着2着1着だった。
弥生賞1着馬=経歴は2着1着だった。
スプリン1同=初勝利とシンザン「2着」だった。
皐月賞2着同=初勝利と東スポ杯「2着」があった。
レテじゅう元年を表していたのは「2着歴」と「3着歴」だったのでしょうか?
それならば最終競走ラジニケ賞も「2着歴」と「3着歴」を尊重すべきでしょうか?
この2016年以来の着順オペレーションは2016年もドゥ・ドゥ・アン(2着2着1着)を採用していた。
ラジニケ賞で「新馬2着&未勝利1着」という馬は4頭。
スぺルーチェ・ディールメーカー・バドリナート・ローベルクランツだ。
条件勝ち、リステッド勝ちよりも「2着歴」を貫きたいならばローベルクランツだろうか?
デビューから一貫して松山弘平が騎乗するのはロブチェンを彷彿とさせる。
ローベルクランツの枠順には注目したいと思います。
「2着歴」の相手となる「3着歴」は2頭用意された。
橘S3着 スぺルーチェとNZT3着 ジーネキングだ。
牡牝戦のスプリングS・皐月賞共に「二戦連続収入」という事実があった。
未勝利1着後に札幌2歳S2着という連続収入を評価してジーネキングの枠順に注目したい。
また東京優駿一本路線でスプリングS1着枠指名という任務をこなしたサウンドムーヴもラジオにサウンドは合うと思うので動向が気になる。
ローベルクランツ枠。
ジーネキングの枠。
サウンドムーヴの枠。
どの様な人気馬が収まるのか?
固唾をのんで枠順発表の瞬間を待ちたいと思います・・・・。