上村愛子選手4位入賞 | 航空機、蒸機好きなもの、撮る

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予選を上位通過して決勝で4位入賞と聞いて正直ホッとした感じだ。
マスコミはメダル、メダルと騒いでいたが結果としてはこれでも国民の多くは納得するのではなかろうか。
ただ4回のオリンピック出場でもメダルには届かなかったわけだが、これで里谷選手のオリンピック2回目の長野で金メダル、次のソルトレークで銅メダル獲得というのは非常に価値が高いことを再認識する。

上村選手の大会前からの報道ぶりを見て、前回のトリノ大会でのスノーボードの成田童夢選手、今井メロ選手を思い起こさせた。兄妹での出場、ワールドカップでの勝利実績から当時はTV出演等相当盛り上がっていた。強気の発言やオリジナルのラップを披露するなど話題性抜群だった。だが蓋を開けてみれば二人ともメダルどころか決勝にも進めず予選敗退。転倒した姿をTVで見て、あっけに取られたのは、私だけではあるまい。。

その後二人が激しいバッシングを受けたのは周知だが、上村選手がその二の舞にならずに済んだことに何より安堵感があった。成田、今井の両選手がバッシングを受けたのは過熱報道もさる事ながら本人らの傲慢な態度が災いしている。上村選手はそのような態度は無いが、これで予選も通過できなかったら、なんらかの批判めいたことを言われる状況だったかも知れない。

なぜかといえばそれがオリンピック大会であるから。

だが今回も成田、今井選手らと似たような境遇になりかねない選手がいる。
スノーボード男子ハーフパイプ日本代表、國母和宏(東海大)選手。
公式ユニフォームの件やその後の記者会見の態度など本人にとってもあまりいい状況とはいえない。
残された手段は競技で結果を残すのみ。結果より内容などど言ってる場合じゃない。