2008/11/16の宇都宮市長選挙は、現職の佐藤氏が2位以下を大差で破り、2期目の当選を果たした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081118-00000030-mailo-l09
これでLRT計画は進むのだろうか。
当選した佐藤氏は選挙戦からLRTについては全面に争点することを避けていた。またLRT反対派候補が乱立したことで選挙の見通しとして佐藤氏有利と目され、ややしらけムードの中、投票率も下がり、結果そうなった。ただ、2位以下の得票を全て合わせれば当選した佐藤氏の得票と並んでくる。
佐藤氏 80,529票
落選3氏得票計 80,005票
つまり市民の間でも意見が二分している様子が伺える。
莫大な建設費と先の採算見通しを考えれば、さらにいまの世の中の経済状況を考えれば正直、二の足を踏むような事業だが、それでもこの話しが消えないのは、LRTを作ることによって確実に利益を得る人がいて、その人が協力に政治を後押ししているように思えるのだ。それもと役人や政治家の面子とこだわりか。何にせよ,LRT容認の現職が当選した以上、建設ありきで進むのだろう。