ダイレクトに感じる空気感 | 洋々の「VOLTAGE SPOT」

ダイレクトに感じる空気感

ブログ記事のネタには

していませんでしたが、

私のおでかけアイテムに、

一眼レフが加わったことで、

ホント楽しみが増えました。




『一眼レフ』デビューは、

やはり高校野球観戦。




前号、

前々号の記事に、

さっそくデビュー写真を

登場させていたので、

お気付きの方もいらっしゃったかなぁ。




4/29、

観戦予定だった春季大会が

雨天中止だったので、

その日に更新しようと思っていたものの、

その気持ちも❝順延”




今号のブログでは、

好ゲームだった


『 東播工業 対 加古川西 』


のブログ記事の続きから綴ろうと思います。




7回表裏を終えて、


『 9-4 』


で加古川西がリード。




ただ、

生観戦していて感じたのは、

何か起こる空気感が満載だったこと。




雰囲気ってありますよね。




加古川西は、

5点リードしているものの、

投手陣に不安があるのがすぐわかったし、

東播工業打線は、

その投手陣を崩す自信があるように伝わってきて、

8回裏に2点返した時には、

最終回の表をしっかり抑えれば、

流れがくるだろうなと。






東播工業の打線は、

終盤、

ボール球には手を出さず見極め、

好球必打のフルスイングで、

迫力ある選手が多く魅力あるチームです。





サヨナラのランナーがホームイン!





こういう瞬間瞬間を、

ダイレクトに感じることが出来るのが、

生観戦の魅力です^^!






この試合を生観戦したことで、

東播工業の次が見たくなったのと、

加古川西は、

夏までにどのように投手陣を整備するのか、

夏の観戦の楽しみのネタになったこと、

などなど、

楽しみな要素をたくさん得ることが出来ました。




敗れた加古川西は、

今のままでも実力は

県内ベスト16へは

進めると思うんです。




ただ、

目標を8強や4強以上と、

掲げるのであれば、

連戦に耐えられるだけの投手陣整備は、

絶対のテーマでしょうね。




今後に期待しています!




そして、

東播工業は、

春のベスト8で、

昨夏3回戦で

『 1-2 』で惜敗した、

東洋大姫路との再戦!!




昨日。




生観戦行ってきました^^!




つづきは、

次号にて^^;