Garmin2Stryd by 45歳からのフルマラソン挑戦 | 45歳からのフルマラソン挑戦!

45歳からのフルマラソン挑戦!

45歳の時になんとなく走り始めたらフルマラソンにエントリーするまでになってしまいました^^;
故障ばかりしてますがそれとも上手に付き合いながら頑張って走ってます^^

今日の予定は

 

完全休養

 

やっとお休みです。

(*´∀`)-3

 

以前は

基本毎日走ってましたが

週一で休む様にしてから

パフォーマンスは上がりました!

 

それ以降

身体が休む事を求める様になっていたのか

 

昨日、かなりしんどかったのは

珍しく7連続走った7日目だったからかもしれません。

(^_^;)

 

フィットネスファティーグは

 

 

またまた

TrainingPeaksをスクショするの

忘れました。

(^_^;)

 

お昼は

 

 
 
「初代 麺家あくた川」さんで
260杯目
 
先日の5周年記念のクジ引きで
キャベツトッピングが当たったので
今日は100円安く食べれました!
(∩´∀`)∩
 
体重増加傾向なんで
行き帰り、電車に乗らずに歩きました。
(^_^;)
 
今日は
一昨日のシャワーランで
Strydを使わなかったので
Garminで測定したランニングパワーを
補正して
TrainingPeaksとStrydにアップロードした方法を
書こうと思います。
 
って事で
今日の記事は
Strydを使われてない方には
ほぼ必要の無い内容です。
(^_^;)
 
ただ
Garminでランニングパワーを
測定されてる方は
少し参考になるかもしれません。
(^_^;)
 
Stryd自体は
一応水没させたりしない限りは
濡れても大丈夫らしいのですが
それでも潰れてしまうのも嫌なので
雨の日は使わない事にしています。
 
そうするとその日だけ
TrainingPeaksには
Garminで測定された
ランニングパワーがアップロードされて
 
TSS等の数値に影響が出ます。
 
と言うのは
StrydとGarminで測定された
ランニングパワーには乖離が
あるからです。
 
基本
Garminの方が高く出ます。
 
ネットで調べると
概ね30%前後高く出る様です。
 
私の場合
 
 
StrydとGarminの平均ランニングパワーで
差を計算してみると
 
26.5%になりました。
 
個人差はあるとは
思いますが
 
Garminでランニングパワーを測定されてて
TrainingPeaksやSTRAVAの
有料会員の方は
 
30%程度の補正をかけてから
アップロードしてやると
表示される数値が
より現実的になるのではないでしょうか?
 
知らんけど
ヾ(・ω・`;)ノ
 
では
補正する方法ですが
これにはPCが必要です。
 
まずは
 
補正したいデータを
ダウンロードします。
 
ダウンロードは
直接接続したGarminもしくは
ブラウザから行いますが
 
ブラウザからの方が分かり易いです。
 
 
右上の歯車をクリックして
「オリジナルのエクスポート」をクリックしてダウンロードします。
 
そのデータを
Golden Cheetahと言う無料アプリを
使って補正してやります。
 
英語のソフトなんで
分かりにくいですが
補正するだけなんで
超アバウトで大丈夫です。
多分
(^_^;)
 
まず
Athlete登録しますが
分かる所だけ入力します。
(^_^;)
 
それが済んだら
 
 
左上のActivityをクリックして
「ファイルの取り込み」をクリックして取り込みます。
 
取り込まれたら
 
 
左上のEditをクリックして
「Adjust Power Values」をクリック
 
 
ここに
補正する%を入力します。
私の場合「-26」と入力しました。
 
補正が終わったら
 
 
左上のActivityをクリックして
「Export」をクリック
 
TrainingPeaksはpwx形式
Garmin、STRAVA、Strydはtcx形式
 
でデータを保存し
それぞれアップロードすれば
補正完了です。
 
お疲れ様でした。
  

  

  

 

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