今日の予定は
完全休養
やっとお休みです。
(*´∀`)-3
以前は
基本毎日走ってましたが
週一で休む様にしてから
パフォーマンスは上がりました!
それ以降
身体が休む事を求める様になっていたのか
昨日、かなりしんどかったのは
珍しく7連続走った7日目だったからかもしれません。
(^_^;)
フィットネスファティーグは
またまた
TrainingPeaksをスクショするの
忘れました。
(^_^;)
お昼は
「初代 麺家あくた川」さんで
260杯目
先日の5周年記念のクジ引きで
キャベツトッピングが当たったので
今日は100円安く食べれました!
(∩´∀`)∩
体重増加傾向なんで
行き帰り、電車に乗らずに歩きました。
(^_^;)
今日は
一昨日のシャワーランで
Strydを使わなかったので
Garminで測定したランニングパワーを
補正して
TrainingPeaksとStrydにアップロードした方法を
書こうと思います。
って事で
今日の記事は
Strydを使われてない方には
ほぼ必要の無い内容です。
(^_^;)
ただ
Garminでランニングパワーを
測定されてる方は
少し参考になるかもしれません。
(^_^;)
Stryd自体は
一応水没させたりしない限りは
濡れても大丈夫らしいのですが
それでも潰れてしまうのも嫌なので
雨の日は使わない事にしています。
そうするとその日だけ
TrainingPeaksには
Garminで測定された
ランニングパワーがアップロードされて
TSS等の数値に影響が出ます。
と言うのは
StrydとGarminで測定された
ランニングパワーには乖離が
あるからです。
基本
Garminの方が高く出ます。
ネットで調べると
概ね30%前後高く出る様です。
私の場合
StrydとGarminの平均ランニングパワーで
差を計算してみると
26.5%になりました。
個人差はあるとは
思いますが
Garminでランニングパワーを測定されてて
TrainingPeaksやSTRAVAの
有料会員の方は
30%程度の補正をかけてから
アップロードしてやると
表示される数値が
より現実的になるのではないでしょうか?
知らんけど
ヾ(・ω・`;)ノ
では
補正する方法ですが
これにはPCが必要です。
まずは
補正したいデータを
ダウンロードします。
ダウンロードは
直接接続したGarminもしくは
ブラウザから行いますが
ブラウザからの方が分かり易いです。
右上の歯車をクリックして
「オリジナルのエクスポート」をクリックしてダウンロードします。
そのデータを
Golden Cheetahと言う無料アプリを
使って補正してやります。
英語のソフトなんで
分かりにくいですが
補正するだけなんで
超アバウトで大丈夫です。
多分
(^_^;)
まず
Athlete登録しますが
分かる所だけ入力します。
(^_^;)
それが済んだら
左上のActivityをクリックして
「ファイルの取り込み」をクリックして取り込みます。
取り込まれたら
左上のEditをクリックして
「Adjust Power Values」をクリック
ここに
補正する%を入力します。
私の場合「-26」と入力しました。
補正が終わったら
左上のActivityをクリックして
「Export」をクリック
TrainingPeaksはpwx形式
Garmin、STRAVA、Strydはtcx形式
でデータを保存し
それぞれアップロードすれば
補正完了です。
お疲れ様でした。

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