こんにちは!
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます😊
前回の記事で、「9月に入ってからのS&P500の下落は、パーセント(約5%)で見れば健全な調整範囲だから大丈夫!」というお話でした。
とはいえ、やっぱり毎日少しずつ基準価額が下がっていくのを見ると、「この先どうなっちゃうんだろう…」と心配になります。
そこで今回は、経済の数字だけでなく「アメリカの政治(選挙サイクル)」という視点から、今後のS&P500の見通しについて考えたいと思います。
実は、アメリカの株価と大統領の任期には、非常に面白い「傾向(アノマリー)」があるんです!
🗓️ アメリカ大統領の任期は「4年」。今年は?
アメリカの大統領の任期は「4年」です。
そして、今年(2026年)は現在の大統領が就任してから「2年目」にあたります。
実はこの「2年目」というのが、相場において非常に重要なキーワードになります。
なぜなら、大統領就任から2年目の秋(11月)には、必ず「中間選挙(Midterm Election)」というアメリカ国内の大きな選挙が控えているからです。
📊 大統領サイクル「1年目〜4年目」の株価の傾向
過去数十年間の米国株(S&P500)の歴史を振り返ると、大統領の任期1年目から4年目まで、驚くほど一定のパターンを繰り返していることが分かります。
それぞれの年がどんな動きになりやすいのか、分かりやすくまとめてみました👇
- ① 就任1年目:【様子見&堅調】
新政権への期待感から買われやすい反面、新しい政策がどうなるか不透明な部分もあり、株価は「そこそこ堅調」に推移することが多いです。 - ② 就任2年目(★今年!):【前半苦戦・後半急上昇】
秋に「中間選挙」を控えているため、政治の先行き不安から夏〜秋(まさに今の9月〜10月!)にかけて株価が下落・調整しやすいという明確なデータがあります。しかし!中間選挙が終わった後(11月以降)は、不安が払拭されて株価が急上昇する傾向が非常に強い年でもあります。 - ③ 就任3年目(来年):【最強のボーナスイヤー!】
過去のデータ上、4年間の中で最も株価のパフォーマンスが良いのがこの3年目です。理由はシンプルで、現職の大統領が「来年の大統領選挙に向けて、絶対に景気を良くして有権者にアピールしたい!」と躍起になって経済対策を打ち出すからです。 - ④ 就任4年目:【大統領選挙の年】
大統領選の勝敗が近づくにつれて一時的に相場が不安定になることもありますが、基本的には年間を通してプラスになることが多い年です。
💡 今の「下落」は、次に飛ぶための「しゃがみ込み」
いかがでしょうか?
この歴史的なサイクルに当てはめてみると、今の状況がすごくクリアに見えてきませんか?
私たちが今直面している「9月からの下落」は、まさに【大統領任期2年目・中間選挙直前の特有のジンクス(先行き不安による調整)】そのものなんです。
過去の傾向からすると、この中間選挙(11月)を無事に通過すれば、そこからは年末、そして「最強のボーナスイヤー」である3年目に向けて、株価は力強く上昇していく見通しが立っています📈✨
つまり、今の下落は過度に恐れるような暴落の始まりではなく、「大きなジャンプの前に、グッと深くしゃがみ込んでいる状態(絶好の買い場)」と捉えることができます。
🧘♀️ 結論:やっぱり「ほったらかし」が最強!
私は以前の記事で書いた通り、S&P500一辺倒から、+15%で利確して高配当ファンドなどに移す「マイルール」で運用して、今の生活(旅行など!)を豊かにするスタイルをとっています。
でも、根底にある「米国経済の長期的な成長を信じる」というスタンスは全くブレていません。
こうした政治のサイクルを知っていれば、一時的なマイナスに一喜一憂して狼狽売りしてしまうことも防げますよね。
積立設定をしている方は、今は「安くたくさん買えているラッキーな時期!」と思って、そのままドッシリと構えておくのが一番です👍
これから年末に向けて、中間選挙後にS&P500がどう力強い反発を見せてくれるのか。答え合わせの時期を楽しみに待ちながら、コツコツと資産形成を続けていきましょう!✨
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