こんにちは!
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます😊
前回の記事で、マイルール(+15%の利益確定)に従って、NISA成長投資枠のS&P500を「60万円分」キリよく売却したご報告をしました。
この時、私は「金額指定(=60万円分売る)」で注文を出したのですが……
後になって、ふとこんな疑問が頭をよぎったんです。
金額指定で売却すると、口数の計算で端数が出て、結果的に口数を損してしまう(見えない手数料みたいに切り捨てられる)場合もあるのでは……!?」
売却画面を見ると「口数指定」という選び方もできます。
果たして、どちらで売るのが正解なのでしょうか?
💡 結論:金額指定でも「損」は一切しません!
まずは、一番気になっていた「口数を損してしまうのでは?」という疑問に対する答えから。
結論から言うと、金額指定で売っても、口数で損をすることは絶対にありません!
「1万口あたり〇〇円」と表記されているので勘違いしやすいのですが、投資信託のシステムは非常に優秀で、小数点以下の細かい口数までキッチリと計算して割り出してくれます。
「60万円分売る」と指定すれば、その日の基準価額をもとに、1円のズレもなくピッタリ60万円分に相当する口数だけが売却されます。
切り捨てられて損をするようなブラックボックスはないので、まずはご安心ください✨
損得がないと分かったところで、それぞれの「メリット・デメリット」を比較してみましょう!
💴 【金額指定】のメリット・デメリット
⭕️ メリット
- 手元に入る現金が明確で計画を立てやすい!
- 「次の投資先に〇〇万円使いたい」「旅行代として〇〇万円引き出したい」という明確な目的がある時に最適。
❌ デメリット
- 売却後の手持ちの口数が「中途半端な数字(端数)」になり、ポートフォリオの見た目が少しスッキリしない。
- 「全額売却(全部手放す)」をしたい時には使えない。(※基準価額が変動するため、金額指定では残高をゼロにできません)
📦 【口数指定】のメリット・デメリット
⭕️ メリット
- 「全額売却」したい時は絶対にコレ!(保有する全口数を指定すれば、残高を綺麗にゼロにできます)
- 「保有している口数の半分だけ売ろう」というように、割合で管理したい時に便利。
❌ デメリット
- 手元にいくら入ってくるのか、約定するまで正確には分からない。
- 「60万口売る!」と指定しても、その日の基準価額(株価のようなもの)によって、手に入る現金が60万円だったり、58万円だったりと変動してしまう。
🎯 結局どっちがいいの?我が家の場合
メリット・デメリットを見比べると、どちらが優れているというわけではなく「目的に応じて使い分けるのが正解」だということが分かります。
さて、今回の私の場合を振り返ってみます。
私の目的は「利益の出たS&P500をキリよく60万円分売って、それをそのまま日本株の高配当ファンドに追加投資(リバランス)したい!」というものでした。
もしこれを「口数指定」で売っていたら、手元に入ってくる現金が59万円になったり61万円になったりして、次の日本株への再投資の計算がすごく面倒になっていたはずです💦
なので、今回の私のケースでは「金額指定」を選んだのが大正解だった!と自信を持って言えます✨
(口数で損をしているわけでもないと分かって、心底ホッとしました 笑)
投資信託の売却システムって、普段は「買う(積み立てる)」ことばかりなので、いざ売るとなると知らないことが多くて戸惑いますよね。
今後、もし「この銘柄はもう全部手放そう!」という時が来たら、その時は迷わず「全口数指定」で綺麗にサヨナラしたいと思います👋
皆さんも、売却の目的に合わせて上手く使い分けてみてくださいね!
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