こんにちは!
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます😊
さて、新NISAをキッカケに投資を始めた方の多くが、まずは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を勧められて買っているのではないでしょうか?
かく言う私もその1人です。
我が家のポートフォリオの大部分はS&P500が占めています。
また、「アメリカだけに集中するのは怖いから」という理由で「オルカン(全世界株式)」に投資している方も多いですよね。
でも、実はオルカンといっても、その中身の約6割〜7割は「米国株」なんです。
つまり、アメリカの景気が悪くなって株価が下がった時は、S&P500であれオルカンであれ、結局は大きなダメージを避けられない仕組みになっています💦
🛡 IFAのアドバイスで「除く米国」を導入!
そこで私は、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の方からのアドバイスもあり、米国株が下落した時のダメージを減らす(クッション代わりにする)ために、「楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド(通称:楽天・VXUS)」にも投資しています。
🔍 「除く米国」の内訳ってどうなってるの?
アメリカ以外の世界中の国々に投資するファンドですが、主に以下のような国々で構成されています。
- 🇯🇵 日本: 約15〜16%
- 🇬🇧 イギリス: 約9〜10%
- 🇨🇦 カナダ: 約7〜8%
- 🇫🇷 フランス: 約6〜7%
- 🇨🇳 中国: 約6〜7%
- 🇨🇭 スイス: 約6%
※他にもドイツ、オーストラリア、インド、台湾など、先進国から新興国まで幅広くカバーされています!
ただ、ここで一つの疑問が湧きます。
「現代の経済はアメリカが牽引しているんだから、アメリカがコケたら、結局は日本やヨーロッパも一緒に引きずられて下がるんじゃないの?」と。
果たして、「除く米国」は本当にクッションの役割を果たしてくれるのでしょうか?
📉 実際の動きを検証!見事に値下がりを回避
百聞は一見に如かず。
実際に両方のファンドを持っている私の口座で、2026年8月18日時点のリアルな値動きを比較してみました。
- 🇺🇸 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
基準価額: ¥45,443 (前日比 −122円) - 🌍 楽天・全世界株式(除く米国)
基準価額: ¥15,361 (前日比 +103円)
なんと!S&P500がマイナスを出している日に、「除く米国」は見事にプラスを叩き出していました!✨
「アメリカが下がれば世界も下がる」というわけではなく、しっかりと値下がりを免れて、お互いにカバーし合っていることが証明された瞬間です。
🤖 なぜこんな動きになったのか?AIに分析させてみた
では、なぜアメリカが下がったのに、アメリカ以外は上がったのか?
気になったので、AIにその理由を分析してもらいました!
① セクター(業種)の構成比率の違い
S&P500は「IT・ハイテク企業(アップルやマイクロソフトなど)」の比率が非常に高いため、ハイテク株が利益確定などで売られると大きく下がります。一方、「除く米国」は金融、資本財、ヘルスケアといった「伝統的で手堅い産業」の比率が高いため、ハイテク株下落の直撃を受けにくい構造になっています。
② バリュエーション(割安感)の違い
米国株は世界中から期待されて買われている分、少し割高(期待値が高すぎる状態)になっています。そのため、少しの悪材料で過敏に下落しやすい傾向があります。対して、日本やヨーロッパなどの米国外の株は比較的「割安」に放置されている銘柄が多く、下値が堅い(下がりにくい)ため、資金の避難先として買われることがあります。
なるほど!つまり、「中身の性質(ハイテク系か伝統企業か)」が全く違うからこそ、違う動きをしてくれるというわけですね。
もちろん、世界的な大暴落(リーマンショック級)が起きれば両方とも下がってしまいますが、日常的な株価の調整局面においては、この「除く米国」がポートフォリオ全体のリスクをマイルドにしてくれる良いスパイスになっていると実感しました。
これからもS&P500を主軸にしつつ、「除く米国」でしっかり脇を固めて、どんな相場でも心穏やかに投資を続けていきたいと思います!🌱
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