クレームは直接謝りましょう。 | 新・経営コンサルタント協会理事長 新規事業立ち上げの達人 横尾紀雄blog

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クレーム対応はとても大切な経営活動ですね。

インターネットの普及により、メール、SNSメールで連絡を取り合うことが増えました。
メールのやり取りの際の相手に対して不手際や無礼を働き、そのお詫びを同メールで済ませてそのままの方が多くなったように見受けられます。
これはとても残念なことですね。

自己の非を詫びるのには、直接相手の顔を見て行う直接面談という場面がベストです。
それができないならば電話や手紙という対応をした方が良いですね。

ネットのメッセージはまず早急に非を伝える、その後で改めて直接訪問、または電話してアポ取って訪問という形にしないと逆効果になります。