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ありがとうございます花




こんにちは看板持ち



妊活歴史の中で言語化されてる本を読むことで
たくさん支えられたので一方的に紹介しますニコニコ
以前少しお話してるので被る部分ありです!


ちなみに本は全て中古で購入する派で
全部メルカリでゲットしてますひらめき




私、子供欲しいかもしれない。 

妊活開始する時に読みました。

元々PMSがひどくピルを服用してたため

まずピルを止めることがハードル高くて。



身近で子供に接する機会も少なく

周りの友人が出産育児してる姿を見て

私も!!となるタイプではありませんでした。

でも30を超えて

急に子供育てたいと思ったことがあり

この本のおかげで気持ちの言語化ができました。



まさかここまで大変な思いをするとは

思いませんでしたが

でもいい意味でライトな内容なので妊活初心者のタイミングで読めてよかったなと思ってます。







ママ、さよなら。ありがとう 

流産した時にすがる思いで

ポロポロ泣きながら読みました。

行き場のない気持ちの中

向かい合うきっかけになり救われました。




燕は戻ってこない 

流産後、また頑張れるのか…と考え込んだ時に

たまたまアナウンサーの弘中ちゃんが

おすすめしていた1冊で気になったので購入。


なぜこのタイミングでこんなに重い本を読もうと思ったのか今考えると謎ですが、とことん子供を持つことと向き合いたかったんだと思います。


根本は代理母のお話で、著者が不妊治療経験されてるのかな?と思うくらいのリアリティ溢れる話で分厚い本でしたが一気に読んでしまいました。







出生前診断、受けますか? 

NIPTを受ける前に読みました。

様々な夫婦の子供に対する思いが溢れてて、何回かに分けてやっと読み終わりました。


今は年齢制限なく受けられる時代だけど、受ける前に読むことでより命の重みを感じられるんじゃないかなと思います。



本の情報も絶対ではないけれど
ネットのいろんな意見より1冊読む方が私には合うみたいです
夜な夜なネットサーフィンして悶々とすることが多かったですが、読書のおかげでその時間も減りました。


ちなみに今は新書のスマホ脳を読んでます!
読書熱が入っているのでジャンル問わずおすすめ本あれば教えてくださいコアラ



本日も最後までお読みいただきありがとうございました看板持ち