2026年3月16日
パスタを作るとき、実はひとつだけ強くこだわっていることがある。
それは 茹で湯の塩分濃度。
家で作るときでも、ここはかなり気にしている。
実は塩分濃度計まで使っているくらいだ。
COZ COFFEE STANDでも、もちろんここは大事にしている。
パスタを茹でるお湯の塩分濃度をしっかり管理する予定だ。
パスタはソースで味を作る料理と思われがちだけど、
実は麺そのものに下味がつくことで、
ソースと一体になった味になる。
逆にここが弱いと、
どれだけソースを頑張っても味がぼやける。
僕のパスタは茹で湯以外で塩は使わない。
塩見は茹で湯、具材で決める。
プロの現場では
「海水くらいの塩味」と言われることもある。
ちなみにCOZの塩分濃度は……
企業秘密。
でも、こういう見えないところの積み重ねが、
一皿の説得力になる気がしている。
美味しいパスタは、
だいたいこういう地味なところから始まる。
今日も、ヨシナシゴトをひとつ。
