旧約聖書 詩編 第46篇10節（口語訳）
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」
前回、「ダメ出しの世界から救われ続けていこう」という言葉でメッセージを終えて出勤しました。
すると、試されるかのように注意や怒られることの連続･･･
その日帰ってみると、妻や娘も何やら大変な一日を送ったという話。
ヤレヤレ･･･
「神様が先立って出て行ってくれた」という聖書の言葉に励まされたメッセージを書いたけど･･･
でも、まあ、神様がどのようにしておられるのかは分からないし、やはり、困難の中でも信頼していこう！
とりあえずは、寝よう！ と布団に潜り込みました。
そして昨日の朝起きて･･･
なんか、マイナスの思いが浮かんできます。
聖書を読んで朝食とって出勤していきました。
歩きながら、祈る言葉もあまり出て来ず、「神様、あなたの出番ですよ。わたしは、信じてメッセージを公開しています。あなたが真実なことはあなた自身が現わしてくださらなければどうにもなりません。」･･･ とか訴えていました。
すると、聖書の言葉が心に浮かびました。
「Be still, and know that I am God･･･」
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」
「はい、静まっています。
特に今日は心を静め、ごちゃごちゃ言いませんので、あなたが神であることを知らせて下さい」と祈りました。
そして職場に･･･
すると、今まであまり話したことのなかった方がいきなり話しかけて下さって私の仕事のことを聞いて下さったり･･･
思いがけないサポートを受けたり･･･
みんなに神様の愛がどこからか吹き込まれて動きが導かれているのを感じました。
みんなお互いを大切にできる…
驚きと感謝の日でした。
やはり、神様は素晴らしい方だなあ･･･ と思いながら一日を終えられました。
感謝、感謝。
毎日、なるべくたくさん、神様のすばらしさ、命のすばらしさを感じ取って神様を喜んでいけますように。
そのために、なるべく心を静めて（言動を止めて）いくことができますように。
感謝して。
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」
前回、「ダメ出しの世界から救われ続けていこう」という言葉でメッセージを終えて出勤しました。
すると、試されるかのように注意や怒られることの連続･･･
その日帰ってみると、妻や娘も何やら大変な一日を送ったという話。
ヤレヤレ･･･
「神様が先立って出て行ってくれた」という聖書の言葉に励まされたメッセージを書いたけど･･･
でも、まあ、神様がどのようにしておられるのかは分からないし、やはり、困難の中でも信頼していこう！
とりあえずは、寝よう！ と布団に潜り込みました。
そして昨日の朝起きて･･･
なんか、マイナスの思いが浮かんできます。
聖書を読んで朝食とって出勤していきました。
歩きながら、祈る言葉もあまり出て来ず、「神様、あなたの出番ですよ。わたしは、信じてメッセージを公開しています。あなたが真実なことはあなた自身が現わしてくださらなければどうにもなりません。」･･･ とか訴えていました。
すると、聖書の言葉が心に浮かびました。
「Be still, and know that I am God･･･」
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」
「はい、静まっています。
特に今日は心を静め、ごちゃごちゃ言いませんので、あなたが神であることを知らせて下さい」と祈りました。
そして職場に･･･
すると、今まであまり話したことのなかった方がいきなり話しかけて下さって私の仕事のことを聞いて下さったり･･･
思いがけないサポートを受けたり･･･
みんなに神様の愛がどこからか吹き込まれて動きが導かれているのを感じました。
みんなお互いを大切にできる…
驚きと感謝の日でした。
やはり、神様は素晴らしい方だなあ･･･ と思いながら一日を終えられました。
感謝、感謝。
毎日、なるべくたくさん、神様のすばらしさ、命のすばらしさを感じ取って神様を喜んでいけますように。
そのために、なるべく心を静めて（言動を止めて）いくことができますように。
感謝して。