(その1から つづき)
「こんなことなら、あんなことしなければよかった。自分もこの方の愛に触れられたかもしれないのに…」と思っても、もう手遅れ。
群衆は取り返しのつかないことをしまったのです。
「取り返しのつかないこと」のはずでした…
「しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられることなどということは、ありえなかったからです」(24節)
聖書には、「すべての人が罪びとである」と書かれています。
「罪」とは、「神様を離れて自己チュウに生きること」です。
「神は天から人の子らを見渡し、探される。目覚めた人、神を求める人はいないか、と。だれもかれも背き去った。皆ともに、けがれている。善を行う者はいない。ひとりもいない」(詩篇53編3~4節)
人はみんなどう生きていいかわからずにジタバタしています。
混乱している世の中で、少しでも慣れて安心できる生き方にしがみついて、実際は自分もまわりの人も傷つけてジワジワと息が詰まってきています。
「またあんなことしてしまった…。もう、こんなこと抜け出たい…。でも、もう遅い」と思って…
遅くない!
あなたは神の宝物です。
先ほどのペテロの言葉の「イエス」の部分にあなたの名前を入れて読むと神様の思いが伝わってきます。
「しかし、神は…(あなたの名前)を死の苦しみから解放して、復活させられました。…(あなたの名前)が死に支配されてままでおられることなどということは、ありえなかったからです」
あなたがボロボロになっていくことを神様は受け入れられません。
あなたのために、イエス・キリストは絶望の死から復活されられました。
取り返しがつきます!
「わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます」(ローマの信徒への手紙6章8節)
イエス・キリストはあなたをドツボから救い出してくれます。
あなたは今から新しく生きることができます。
ドツボから再出発できます。
神様の宝物として。
「こんなことなら、あんなことしなければよかった。自分もこの方の愛に触れられたかもしれないのに…」と思っても、もう手遅れ。
群衆は取り返しのつかないことをしまったのです。
「取り返しのつかないこと」のはずでした…
「しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられることなどということは、ありえなかったからです」(24節)
聖書には、「すべての人が罪びとである」と書かれています。
「罪」とは、「神様を離れて自己チュウに生きること」です。
「神は天から人の子らを見渡し、探される。目覚めた人、神を求める人はいないか、と。だれもかれも背き去った。皆ともに、けがれている。善を行う者はいない。ひとりもいない」(詩篇53編3~4節)
人はみんなどう生きていいかわからずにジタバタしています。
混乱している世の中で、少しでも慣れて安心できる生き方にしがみついて、実際は自分もまわりの人も傷つけてジワジワと息が詰まってきています。
「またあんなことしてしまった…。もう、こんなこと抜け出たい…。でも、もう遅い」と思って…
遅くない!
あなたは神の宝物です。
先ほどのペテロの言葉の「イエス」の部分にあなたの名前を入れて読むと神様の思いが伝わってきます。
「しかし、神は…(あなたの名前)を死の苦しみから解放して、復活させられました。…(あなたの名前)が死に支配されてままでおられることなどということは、ありえなかったからです」
あなたがボロボロになっていくことを神様は受け入れられません。
あなたのために、イエス・キリストは絶望の死から復活されられました。
取り返しがつきます!
「わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます」(ローマの信徒への手紙6章8節)
イエス・キリストはあなたをドツボから救い出してくれます。
あなたは今から新しく生きることができます。
ドツボから再出発できます。
神様の宝物として。