エルフと人間が結婚した場合 | 結婚情報ブログ

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エルフと人間が結婚した場合は、
エルフか、人間が生まれるわけです。


その子供が「エルフ」だったとして、その
この、人間のエルフを持っているはずなエルフ と
エルフが結婚した場合、低確率ながら人間が
生まれたりするのだろうか?

エルフとエルフの子だけども、人間とか。


ナイトメアとナイトメアの子は、ナイトメアでない確率が
高いらしいけども・・・。どうなんだろう。



だとすると、単独の種族が滅びる事はないだろうし、
ハイマンも、まぁ種族としては、生き続けるだろうし。


ちょっと気になる。 

ライブ仲間が、体調を崩してしまい、代打でビタミン寄席に行って来ました。チケットを頂いてしまった。申し訳ないので、何かお礼をせねばね。

MCは、飛石連休。やはり話題は藤井氏の結婚のコトでした。プロポーズのエピソードが聞けたのだが・・・。思っていたのと違い、ロマンティックではなかったよ(笑)。

出演は、オーストラリア、Yes-man、佐々木おさむ、地球、トムソーヤ、ANZAEN漫才、くるくる、竹岡和範、ブルーセレブ、Gたかし、ブエノスアイレス、三拍子、わらふじなるお、飛石連休、原田17才、エルシャラカーニ

沢山いるなぁ・・・。この人数を一気に見るのは、結構体力が必要。ビタミン寄席は、賞金も出るバトルライブなのだが、個人的には、わらふじなるおのネタが1番好みだった。今回の優勝はエルシャラカーニ。
あと、ビタミン寄席に来るお客さんって、帰るの早くありませんか?私が、アンケートを書いてる間に、お客さんがいなくなってしまい、アンケートが凄く中途半端で仕上がるのですよ。皆、ネタの時にアンケート書いたりしてるのかな?私、それ出来ないんだよ(-"-)。芸人さんの細かい表情を見逃したくないんだもの。で、終わった後に書くと軒並みおいて行かれるって言う(^_^;)。
スタッフをやっていた若手芸人さんが優しかった。「ゆっくりで平気ですよ。」と言ってくれた。ごめんよ、アンケート書くのおそくて・・・。もう少し早く書けるように精進します・・・。

※以下、『東京ビタミン寄席』の感想を書きます。ネタバレの部分がありますので、ネタバレNGの方は、ここから先はお読みにならない方が良いかと存じます。あと、ネタを失念した芸人さんもいるかと思うのですが、ネタがつまらなかったわけではなく、完全に私の海馬の出来の問題ですので、その辺り、ご理解の上、お読み下さい。

では、ネタバレOKの方のみいらっしゃいませ~。

東京ビタミン寄席
会場:なかの芸能小劇場

※以下、お品書きです。
・前MC MC 飛石連休
・ネタ オーストラリア、Yes-man、佐々木おさむ、地球、トムソーヤ、ANZAEN漫才、くるくる、竹岡和範、ブルーセレブ、Gたかし、ブエノスアイレス、三拍子、わらふじなるお、飛石連休、原田17才、エルシャラカーニ
・ED 告知

・前MC 飛石連休
飛石連休登場。藤井氏「ビタミン寄席、久しぶりです。しかも、久しぶりにMC。ビタミン寄席って、木曜日にやるコトが多いんですね。僕。木曜日ラジオの仕事があって、出られへんのです。」 岩見氏「だから、僕、木曜日にバイト入れられてええで。」 藤井氏「良いんかい、それは!千原せいじさんがやってる『せじけん』で、コイツバイトしてるんですけど、このお店、芸人が沢山バイトしてるんですね。お店のHP見てみてください。ま~、コイツバイトようけい入っとる!」 岩見氏「チェックして来て下さい。そしたら、生ビール2杯くらいまでなら、店から内緒で持って来ます。」 藤井氏「店に内緒やあかんやろ!許可取れや。」 岩見氏「いやぁ。許可取ったら『ダメ』言われるで。」 藤井氏「許可なくやったら、もっとダメやろ?」

この度藤井氏は、モノマネ芸人のSHINOBUさんと結婚した。
岩見氏「プロポーズとかしたの?」 藤井氏「うん。あのな、向こうから『結婚して』言われて。『何で?』って言ったら、『もう34歳だし早く結婚したい。』って言われて。で、向こうに『結婚するんで、クリスマスにプロポーズをして下さい。』って言われたんや。僕、『え?そういうのって、相手から指定するの?』って思ったんやけど、そう言われたから。でも、それだと、変やん。『結婚して下さい』ってプロポーズしても、されるコト知ってるんやもん。だから。あの人(SHINOBUさん)、寝起きが悪いねん。で、僕、当日の朝、早起きして、花屋に花束頼んどったから、それ受け取って、で、スーツ着てな。もう、一緒に住んどったから、スーツ姿で花束持って、相手が寝てる横に行って『結婚して下さい!』って言ったんや。そしたら、『(寝ぼけた様子で)・・・あぁ。』 それだけ?!って。折角サプライズしたのに、それだけって?それ嫌やろ、だから、『それだけかい!っ』て言ったら、(SHINOBUさん)『何でスーツなん?どっか行くん?』て。どっか行くて・・・。現実なんて、そんなモンですよ。」

原田17才の嫁ブログが面白いと(今はやっていないようだが)。原田氏のコトを『天才』と呼び、『今日は天才とデートなのだが、天才は、途中で寝てしまった』など、そんな切ないシチュエーションが沢山ある。藤井氏「そんな原田17才と同い年の僕。」 岩見氏「え?(原田氏は)17才ちゃうの?」 藤井氏「頑なにキャラ守ってたんやけどな。さっき『何歳?』って訊いたら41才って答えたわ(笑)。」

因みに。岩見氏は34歳で、藤井氏嫁のSHINOBUさんと同い年らしい。岩見氏が「あ、同い年や!」と言ったら、藤井氏「え?オマエ。41歳ちゃうよな?」と返していた。

・ネタ
オーストラリア
桃太郎
桃太郎の話をするも、相方の太った体形が気になる。「桃太郎の話、全然入ってこないは!お腰につけたキビだんご。(腰の肉を掴み)これ、キビだんごか?」 「肉!肉!」 桃太郎を体で説明しだす。鼻の辺りが鬼ヶ島。「鬼がここのほろ穴にね!(鼻の穴に指を入れる)」 「ほろ穴じゃない!」

Yes-man
胃カメラ
胃カメラ検査に来た青年。胃カメラが初めてらしく、怯えきるが、医師は「うちの胃カメラは、とっても気持ちが良いんです。リピーターも多いんですよ。」 青年「胃カメラでリピーター?」 出してきたカメラは、物凄くデカイ。青年「最近の胃カメラは小さいじゃないですか!鼻から入れられるとかありますよね?」 医師「でも、それじゃ気持ち良くないんですよ。気持ち良さは、ヘッドスパの9000倍あります。」 青年「その例えはピンと来ないですケド・・・。」
喉の通過は厳しいらしく、青年は「おえぇ~」と嘔吐しそうになりながら耐える。医師「この部分だけはね、大抵つらい。」 しかし、そこを過ぎると確かに気持ち良い。なのに、医師は、青年が何を喋ってるか分からないので、胃カメラを抜いてしまったりする。青年「何故抜くんですか?また、辛いところからやり直しじゃないですか!」

佐々木おさむ
カップ麺
カップ麺を買って来た青年。開けると中から大量のかやくとスープの小袋が出て来る。1~4のかやくを入れ、6のかやく袋は異常に小さく、7は捨てる。「捨てるんなら、初めから入れないで欲しかった!」 8~11は好みで入れる。「好み?だったら入れない!入れないよ!かやくでパンパンだもの!」 カップ麺のお湯は、線の23㎜下に。「丁度のところにして欲しかった!」 しかも、このカップ麺、7000カロリー。「え?これ1個で大人何日分なの?」

地球
ファミレス
ファミレスにカイヤ川崎が、電話でマヨに激怒しながら入って来る。注文を取りに来た店員。カイヤはステーキセットを頼むが、ついているサラダのドレッシングを、中華ドレッシングか、フレンチかで迷う。「両方かけてこい。」というも、店員「それは出来ない。」と言う。カイヤは、それならセットを2つ頼むからそれぞれのサラダを中華とフレンチにしろという。

マヨネーズなら無料ですで、「オマエ、電話聞いてただろ!マヨは嫌いなんだよ!」

地球は、テラスハウスに出ているらしく、前MCで、飛石藤井氏が「テラスハウスの人がおった!握手してもらった!」と言っていた。

トムソーヤ
明太子とたらこ。
スパゲッティで明太子とたらこで悩むという。しかし「それでは悩まないな。だって、明太子とたらこは全くの別物だからね。明太子は海のもの。たらこは山のものですからね。」
明太子は、普段は、あのまま海で生活している。しかし、春になると、陸に産卵にくるので、大量の明太子が陸を目指す。しかし、陸にこすれて、陸と海の境目で薄皮が破れ、中から赤いつぶつぶがバ~っと海に広がる。「それが赤潮です。」
たらこは、山の木の上で育ち、たまにボタっと地上に落ちて来る。そして、たらこは、人間の血を吸う。だから赤くなるのだが、年に1度、海に行く。「なんか、デジャヴか?何処かできいたぞそれ?」 「で、そこで陸と海の境目で、皮が破れて。血がバ~って出て。それが赤潮です。」
「そんな気持ち悪いもの、食べたくなくなるは!」

ANZAEN漫才
アニキの怒り。
唄いながら怒るアニキ。ハロゲンヒーターは近づくと熱すぎるだろ!そして、脛辺りがかゆくなる。エナジードリンクは、あれは、気分の問題だろ?飲んでもそんなに効果はない。さっき飲んだら、冷たいものを一気に飲んで、腹を壊したは!
他、睫毛のエクステなどに怒るアニキ。

センターマイクがあるので、そんなに動けず、センターマイクにもキレていた。「これに縛られるのって、どうなの?」 センターではなく、やや右寄りでお送りしていると。

くるくる
殉職した刑事。
殉職した先輩刑事。後輩刑事が最後の遺言を聞くが。「港のリリーに伝えてくれ。オマエが好きだったと。」 しかし、先輩刑事はリリーとは面識がない。後輩「え?じゃあ、おかしなコトになっちゃいますよ?『伝言です』 『そいつ誰だよ?』ってなりません?」 先輩は、だったら、「オマエのコトうを好きだった男がいたと伝えてくれ。」と言う。後輩「そんなコト、生きて自分で伝えれば良いじゃないですか!」 「・・・恥ずかしくて、自分で言えない。」 「え?そういうコト?」
先輩は最後「性別を越えて愛していたと・・・」 「えぇ!?リリーってオカマなんですか?最後に大告白ですよ?」

途中「初めまして」で始まるから「はじめまして松原」という芸人の芸名みたいなものになるって言うのもあった。

竹岡和範
野球解説者の紹介。フリップ漫談になるのかな。
野球解説者には個性豊かな人が多い。それを紹介。
武田さん。常にやさぐれている。「大したコトないんじゃないですか?」とか平気で言う。メジャーは球場で見ないと・・など、TVを全否定コメントをする。
ほか、福本は、見たまましか言わない。山本浩二は質問しても、「それは分かりません。」とコメントするばかりで、なにも覚えていない。しかも、自分の記録も忘れていた山本氏(^_^;)。衣笠は誉めてはくれるが、なぜか誉め方がへらへらしている。そんなおかしな解説者たちの紹介。

ブルーセレブ
ピアス
ピアスをつけたいと言うが。「デブピアスはダメでしょう?ハブにマングースですよ?」
最初に舌にピアスをしようとする。「ちょっと待て。順番が違う。耳、ヘソ、鼻、舌の順だ。」と諭す。
舌には、実務経験3年以上ないとつけられないと。

Gたかし
モノマネ紙芝居。
ガッツ売りの少女。ガッツと豆の木。半沢猪木。あごちゃん。の4本。
半沢猪木で、「土下座はいいじゃないですか。」で、猪木が「よくな~い!!」と言って、専務(だっけ?)の顔面をボコるのがやたらツボだった。
あごちゃんは、長州と猪木の潮騒のメモリーズ。可愛くはない(^_^;)。しかも、長州の歌が下手って言う・・・。

ブエノスアイレス (こばやし画伯、鳥居みゆき、ヤマダサトシ、ラブ守永によるユニット)
誘拐事件。
誘拐事件が起き、現場に来た刑事。似顔絵捜査官だと思った人が、警部だったり(画家のようないでたち)、似顔絵捜査官(鳥居みゆき)の描く絵は、アップだったり、やたら引きの絵だったりと、独創的すぎてちっとも役に立たず、父親(ラブ守永)は怒る。目撃者(ヤマダサトシ)も、おかしなコトしか言わない。

皆のあだ名を付ける場面が好きだった。目撃者にもあだ名があり、脊髄タトゥ。似顔絵捜査官は眼球五寸釘。画家のいでたちの警部は、山下清(笑)。

三拍子
都知事選。
都知事選の投票率が低かったと。高倉氏「僕は、ちゃんと期日後投票に行きましたからね。」 久保氏「ねえよ、そんなの!もう終わってる。」 投票率をあげる為の方法として、コンビニで投票できるようにしてはどうか?と。高倉氏「ポプラとかスリーエフとか。」 久保氏「そのコンビニを見つける方が大変だね!」 芸人が出たらどうかと言う案。芸人の数は凄い。芸人が4000組いるとして、コンビで倍で8000票も入る。久保氏「ボロ負けだね。一体、何票で当選出来ると思ってるの?」
高倉氏は、久保氏が選挙に出たあかつきには自分が応援演説をすると言う。試しにやってみるも、殆ど久保氏の悪口。高倉氏「久保は、おにくのため、おにくのためと頑張ります。」 久保氏「おくにの為ね。おにくの為じゃ、ただの食いしん坊だから。」

何か歌を唄っていた記憶もある。

わらふじなるお
探偵。
とある山間の別荘で殺人事件が起きた。そこにいた探偵。しかし、この探偵がとんでもないバカ探偵。
探偵は、犯人は別荘の主をナイフで刺したと推理。そして、犯人は吊り橋が落ちて逃げてはいないと。探偵「吊り橋は、私が落としました。犯人が逃げられなうように。」 客「オマエが落としたのかよ。じゃあこっちも脱出できなくなったな!」 客が犯人と探偵は指摘する。それはあっていたが、客「このピストルで撃ったんだよ。」 探偵「?」 客「ピストル!オマエ、ナイフで刺されたって言っただろ?」 探偵「どうしてナイフって分かった?」 客「自分で言ってたぞ。何回も。」

探偵が変なポーズで叫ぶのも面白かった。何て叫ぶんだったかな。

飛石連休
都知事選。
岩見が「藤井さんが出たら、票が取れる」と推薦する。岩見氏「芸歴、新成人と同期やん。」 藤井氏「それ、同期って言わんな。芸歴20年。それで売れてないってアカンやん。」 その芸歴20年の手練手管を使って演説する。藤井は仕事で活かそうと気象予報士の資格をとってる。「それ、仕事にいかせてないやんってなるやん。」 「芸能人では1人・・・」 「1人ではないな・・・」 「芸人では初めて・・・」 「ではないな・・・」 「何でとったんや!」

藤井氏がつっこむ時「ぷぷぷ」と笑い声を入れるのだが、最後入れなかったら。岩見氏「ぷぷぷが入ってないやん!」 藤井氏「そんなとこと気にするか?!」

原田17才
女子アナと付き合うと面倒臭い。最後、女子アナとコンビを組もう!というプロポーズで締めていた。もう1本コントがあり、待ち合わせ。おしくらまんじゅうをして温まる。

冒頭、コール&レスポンスを誰もやってくれないと想定してやったら、お客さんから返事があり、原田氏「してくれない設定のネタしか考えて来なかった!」と焦る。客に「オマエが悪いんだよ!」

エルシャラカーニ
面接の練習
コンビニの面接の練習をする。しろう氏「コンコン、次の方。」 セイワ氏「オマエは何役やねん?」 しろう氏「ピンポン、がしゃん。」 セイワ氏「ここ、何処やねん?」 セイワ氏が面接官になるも、しろう氏「年齢は18~40です。」 セイワ氏「幅があるな。」 しろう氏「趣味は、世界のオリジナルの国歌を作ることです。」 セイワ氏「それ、アピールポイントになるか?」 しろう氏は、途中で突然、課長と部下コントを始める。暴走するしろう氏に課長役のセイワ氏「そんなコトじゃ、出世できへんぞ。」 しろう氏「出世できんかったら、自分で会社をつくる!そこで課長になる。」 セイワ氏「何で課長?自分で作ったんやろ?社長でええやろ?」 
このあと、交通事故コントになったりもする。

・ED(告知など)
3位が飛石連休で、藤井氏「久々に3位以内に入れたと。」 2位が三拍子。1位がエルシャラカーニ。

ブエノスアイレス。鳥居みゆき嬢は仕事の都合で帰ったのだが。袖でみゆき嬢「3人中、2人間違えましたね・・・・」と、キャラの取調官そのままで言っていて怖かったと。ラブ守永氏がのびのびしていて、藤井氏「鳥居がおらんと、オマエ、のびのびするよな。」 ラブ氏「そんなコト・・・ない・・ですよ・・・。」(でも、ラブさんは鳥居嬢の元相方なんだよね。)

原田氏。「さっき、レスポンスを返してくれて有難う。助けてくれてね。」とお客に言うも、お客さんはきょっとーんとしており、藤井氏「お客さんに、その(助けた)意識はない。」

わらふじなるおは単独ライブをやるらしいのだが、「チケットが全然売れてません!」と。チケットを売るので買ってくれと。

ANZEN漫才が、足立区の歌を披露。TVで放送出来ないヴァージョンが凄く面白かった。
ANZEN漫才は北千住でライブがあるそうです。

こんな感じのライブでした。次回のビタミン寄席は、3月27日だそうです。藤井氏「また出られない。」と(^_^;)。