今日はですねー、そんな溜息のでそうな気分を吹き飛ばす一枚をご紹介します。
1985年、ドクター・フィールグッドの、「Mad Man Blues」!

1985年、、
このブログでは新しめな方ですね。
しかしドクター・フィールグッド自体は1971年から活躍しているイギリスのバンドです。
彼らはですね、パンク・ロックの原型とされる、パブ・ロックと呼ばれるジャンルを得意とするバンドでした。
パブ・ロックというと、当時の、ロックに演奏技術を問われたオルタナティヴ時代においてショーパブなんかで昔みたいにロックやろうぜっていうジャンルです。
このドクター・フィールグッド、パブ・ロックムーヴメントの立役者として有名です。
聴いておくしかない!
というわけでこのアルバムですが、ドクター・フィールグッドの目玉といえるギタリスト、ウィルコ・ジョンソン脱退後のアルバムです。
ウィルコ・ジョンソンがどういうギタリストだったのかはまた彼が在籍してた頃のアルバムを紹介するときに説明するとして、
なぜそんなバンドにおいて大事な人物が参加していないアルバムを一発目に紹介するかというと、理由は簡単。
僕が初めてドクター・フィールグッドに触れて、そのロックンロールに驚愕したアルバムだからです!!
なんといっても一発目の「Dust My Broom」!
ウィルコ・ジョンソンの後任として入ったジョン・メイヨーもこれまた凄し。
しょっぱなからギター・カッティングがキレキレです。
1971年のアルバムにしては割りとカヴァー曲が多めですが、タイトル曲の「Mad Man Blues」、思わずにやけてしまいました。
この世にこんなにかっこいいブルースロックがあったとは。
そんなブルースとR&Bが詰まったアルバムです。
お酒のお供にどうぞ!
今回は、「Tore Down」です!