1969年、ローリングストーンズの、「Let It Bleed」!

ロックファンの中ではお馴染みですねー。
僕としてはDECCA穴のついたレコードが欲しかったんですが、かなり高額だったのでロンドンレコードのものを、、
さてこのアルバム、ローリングストーンズの伝説的リーダー、ブライアン・ジョーンズ在籍時の最後のアルバムでございます。
というか収録中に脱退したようですね。
そしてリリースする前に亡くなってます。
そんないわくつきのアルバムが、今なお語り継がれる名盤とされているのは、なかなかに皮肉めいてますが。
ただ、中身は本当に名曲だらけです。
「Gimme Shelter」、「Let It Bleed」、「Midnight Rambler」、ストーンズを代表する曲が宝石箱のように詰まってます。
ニッチなところでいくと、「Honky Tank Women」のカントリーバージョン、「Country Honk」も名曲です。
カントリーなんて彼らのジャンルじゃありませんが、それでもなかなかストーンズらしさが出てていいです。
そして最後の、「You Can't Always Get What You Want」は本当に憎い。
目頭が熱くなります。
それにしてもこの曲、直訳すると「あなたは自分が欲しがるものをいつでも手に入れられるわけじゃない」ってなるんですが、
ブライアンの脱退した大きな理由が、彼の目指していたストーンズ像とバンド全体の方針が食い違っていき、ヒステリックになっていったからだそうです。
そう考えるとこの曲名、なかなかに考えさせられますね。
さて、今日はA面一発目の、「Gimme Shelter」です。