中村です。
腰を痛めてしまう時というのは、誰にでもあると思います。
老若男女問わず、普段から腰痛を抱えている人は多いですから、決して珍しいことではないですよね。
そんな時、無理に身体を動かしているより、横になっているほうが楽ですし、腰痛が早く治るような気もしますが、寝方によっては腰痛を悪化させてしまうこともあるんですよ?
そのため、寝方には気を付けなければいけません。
腰痛時に適した寝方というのは、横向きで少し身体を丸めた、エビのような寝方が良いと言われています。
「仰向けのほうが背筋が伸びて良いのでは?」と思うかもしれませんが、実は寝方の場合は、仰向けのほうが身体が反り返ってしまい、かえって腰に負担をかけてしまうのです。
「身体が反り返る」という意味では、うつ伏せ寝もアウトです。
エビのような寝方は、仰向けやうつ伏せとは違って、身体が反り返りませんし、腰にも優しいです。
膝の間にクッションや枕などを挟むと、さらに腰の負担を軽減することができますよ。
ところで、「腰痛がヒドイ」「腰の痛みのせいで夜もぐっすり眠ることができない」「病院で治療しても一時的には軽くなるがすぐにまた痛くなる」と悩んでいませんか?
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