検索エキスパート研修[上級](第1回)
本日からINPITのWebサイトで、
「検索エキスパート研修[上級](第1回)」の受講者募集が
始まりました。
先行技術調査に関する講義と、
審査官用検索端末を利用した検索実習等からなるカリキュラムとのこと。
与えられた課題に対する先行技術調査を行って、
報告書を作成する講義もあり、なかなか勉強になりそうです![]()
ただ研修期間が、
平成24年6月26日(火)~29日(金)と
4日間の長期にわたる点が厳しいですね![]()
私自身、この研修を受講したことはないのですが、
調査業務実施者になるための研修で、似たような講義を受講しました。
出願明細書を読んで発明を理解し、サーチ戦略をたて、
サーチを実行して引用例を見つけ、進歩性の判断を行い、
報告書をまとめる・・・
すべてが初めての経験で、かなりてこずりました![]()
でもここでフリーのサーチャーとしてやっていく基礎のスキルが
身についたと思います![]()
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■■■ YAMAMOTO PATENT SEARCH ■■■
先行技術調査、無効資料調査はおまかせください。
私たちは特許調査のエキスパートです。
ホームページ:http://ypsearch.info/
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調査プロセス
特許調査では、だいたい以下のようなプロセスでサーチを行います。
1.発明内容の理解
2.発明の特徴点の抽出
3.検索式の作成
4.サーチ
5.調査結果まとめ・報告
私が企業でサーチャーをしていた頃に、
「調査で大事なのは結果じゃなくてプロセスだ
」
とよく言われました。
もちろん結果も大事なのですが、それ以上に結果に至るプロセスが大事だと
教えられました![]()
例えばいわゆる無効資料調査は、
対象となる特許を無効にするための文献を探すことが目的ですが、
サーチをした結果、無効にできる文献を見つけることが出来たとします。
しかし上記の調査プロセスの1~4がきちんとできていなければ、
本当に最良のサーチ結果だったかどうかわかりません。
もしかすると見つけた文献よりも更によい文献があるかもしれません![]()
逆に無効にできる文献が見つからなかったとしても、
調査プロセスがきちんとしていれば、本当に無いのかもしれません。
大事なことを教えてもらったな~と
とても感謝しています![]()
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先行技術調査、無効資料調査はおまかせください。
私たちは特許調査のエキスパートです。
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