<<◆爺の会社です>>

ピーテック (ptech.jp)

 

 

 

先ずは、スキーのあと片付け

 

ウエアとブーツは丸一日、屋外で干した後、

ブーツをビニール袋に入れて湿気を遮断

(加水分解を防いで延命させる狙い)

 

 

 

新雪で走らなかった板にワックスをかけます

 

↑カートスタンドを流用

 

 

 

選んだのはバイオレット(-4℃~3℃)

近畿圏で滑るのなら、ほぼこれでOK(だと思う:爺調べ)

 

 

 

 

ここ数回は、ごく薄くワックスを載せるようにしてる

その方が削りもラクだし、何よりもワックスを節約できるヨ

 

 

 

 

 

 

冷えたら、とっとと削ります

ホントは、少なくとも一晩おいてから削るべきなんだけど、

以前、忘れてて、現場で慌てた事があったので、

削って保管します

 

 

 

 

 

続いて、R125のタンク修正の続き

 

段付き・ピンホール部分にウツヅケパテを塗り付けます

 

 

 

 

乾いたら、プラサフを塗って

 

 

 

 

 

乾いたら削ります

 

 

 

 

で、またプラサフ

 

 

あとワンターンで下地ができるかな

 

 

ここで、R125のキャブセッティングの予定だったんだけど、

注文してた、濃いSJが届いてナカタんで、

 

ホントは届いてた(汗)、チェックミスだたよ

 

TZR50のシートカウルを整えます

 

 

 

全体に塗ったプラサフが乾いてたので

 

 

 

 

削って

 

 

 

 

また塗って

 

 

これも、あと一回くらいかな

 

 

 

 

ステップバーが垂れてます・・・・

 

 

 

 

ステッププレートの強度不足が原因で、

少しずつ下がってきたんだな

(バーを差し込む穴部分の変形)

 

 

左右同時に見ると、下がっているのが良く分かります

 

 

 

ちなみに、TZ125のプレートと強度的には同程度の計算で作ってるんだけど、
やはり、TZも同じように徐々に下がります

 

定期交換必須!

 

 

 

試走して、ステップ位置を見直して、

プレートを再製作しよう

 

 

 

で、試走に向けてエンジン始動を確認します

 

 

 

 

 

 

↑アンダーカウルを外した時限定だけど、

 このミニキックペダルは便利です

 

 

キック二発で始動!

 

 

フケ上りも良好

 

以外に、スローは合ってるのかな

 

 

 

今日はここまで