<<◆爺の会社です>>

ピーテック (ptech.jp)

 

 

 

鈴鹿ROCを無事終えたら、勝山に向かいます

スキーです

 

連日、好きなことやってます

なんかスイマセン

 

 

 

M田さんとI本さんのご厚意で、一旦、大阪へ寄ることなく、直接、勝山に向かいます

 

コースは、東海北陸道経由が早いのだけど、

九頭竜川沿いの国道158号線を、日が暮れてから走るのは抵抗があって・・・

 

天気予報では、これから雪が降るっていうし

 

 

 

 

安全策を採って、北陸道経由で行きます

 

 

 

 

やってきました

ホテルハーヴェストスキージャム勝山

 

 

 

 

リゾート気分を堪能します

 

 

 

 

板とブーツは、部屋には運ばず、

専用のロッカー(カギ付き)に収容します

 

 

 

 

このロッカールームはゲレンデに面しているので、

この部屋で準備して、すぐに滑り出せます

 

しかも、目の前にリフト乗り場!

 

 

 

 

 

ツインルームです

 

ひとりだけど(汗)

 

 

 

 

まずは、大浴場で汗を流します

 

 

↓サイトより

 

 

 

 

風呂から出たら、宴会開始です

 

↑経路沿いのイオンで買ったツマミ類

 

 

ワインは、1.5リッターの”お徳用サイズ”

 

 

 

 

 

 

道中、福井北ICを降りて、勝山市に入っても積雪が見られず、

法恩寺山有料道路を登り始めて、ようやく道端に雪だまりが見られるようになった

正直、雪量を心配していたんだけど

 

 

朝、窓の外は、すっかり雪景色

 

昨夜のうちに積もったらしい、ラッキー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リフトが動き出す午前8時までに朝食を済ませます

レストランの入り口付近には水槽が・・・

 

 

 

 

おまえ・・・・

 

 

 

 

安いな

 

 

 

 

 

朝食はバイキング形式

カニはありませんが、和洋折衷で

 

 

 

 

 

いつもはトースト1枚なので、

そんなに食えないよ(汗)

 

 

 

 

 

 

さっそく登ります

上の方、ガスってるな

 

 

 

 

 

スキージャム勝山は、山の麓付近の”バラエティーサイト”、

中腹付近の”ファンタジーサイト”、

山頂から山の裏側にかけての”イリュージョンサイト”があります

 

 

 

 

リフトを乗り継いで、頂上まで来ましたが、ガスってなにも見えません

 

 

 

 

こりゃ、ヘタクソな爺には手に負えないので、

イリュージョンサイトへは降りずに、ファンタジーサイト側へ下ります

 

 

 

 

 

視界は、刻々と変化しますが、

ファンタジーサイトですら怪しい状況

 

 

 

 

 

今日は、あまり混んでないので、下の方で滑ることにします

 

 

 

 

 

 

 

 

林間コースも堪能しながら(笑)

 

 

 

 

いつもは家族連れで混雑しているバラエティーサイトも、

今日は人影がまばら

 

 

 

 

いつもは、早いタイミングで、急斜面やコブにトライして、

あっという間にヒザが終わるんだけど

 

アカンやつ!

 

今日は、緩斜面を多めに滑ってたせいで、1時間を超えても元気!

 

 

いつも、2本滑ったらクタクタになってたのに

 

 


『いつもは ~ コブにトライ ~ 』

なんて、エエカッコ書いてるけど、ズルドンで、エッチラ降りるだけだかんネ


 

結局、昼まで滑って、充分堪能しました

 

昨シーズン投入した、NEWブーツが"いい仕事”してくれました

どこも痛くならず、操作性も良く、足の疲れも軽い!

 

 

 

 

あと、今回、初めてメガネをかけてスベってみたヨ

 

40代のころは、老眼とはいえ、まだ遠くは見えていたので

ずっと裸眼で問題無かったけど、

50代になってからは、少々不便を感じてたヨ

 

固定焦点

 

 

ゴーグルにメガネが無理なく収まるか、とか、

曇らないか、とか、心配が多かったんだけど、

さほど、問題ナカタよ

 

いや、曇るけどね

でも、見える方が気持ちヨカタし、疲れないことにも影響してると思うよ

 

 

 

ヴェルファイヤが新雪に埋まってるのを懸念してたけど、

これも問題無し

 

 

 

 

玄関前の車寄せに回して、荷物を積みます

載ってる 3XV がオシャレ!

 

 

チラミセ!

 

 

 

帰路、山を見ると、雲がかかってます

 

 

あの雲が上がったり下がったりしてたんだろうなぁ

 

 

あー、楽しかった

 

 

今日はここまで