<<◆爺の会社です>>
本日は YZF-R125 を整えます
ムリヤリ付けていたTZのカウルですが、
やはり、車格の違いから、高さが足りません
エキパイが収まる位置まで下げると、
アッパーカウルが低くなり過ぎます
適切と思われる位置に仮止めしてみました
約6cmのスキマが空きます
カウルを延長加工しよう
今日はしないけど
テールカウルの取り付けボスが折れて無くなっていたので修復します
スチールアングルを適当な大きさに切りだしてエポキシで固定しました
もう少し全体を整えたら、塗装をやり直そうか
さて、メインイベントのキャブの取り付け
用意したのはPWK28
中華のコピー品ではなく、ケイヒンの正規品を奮発!
↓スロットルボディーを取り除いたインシュレーターにピッタリフィット!
エアクリボックスを取り除いたスペースに、
ファンエル共々、すんなり収まった(嬉)
ただ、この位置だとチョークレバーに手が届かないので、
延長ワイヤーを準備した
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00YGJ2OQE
シートレールの下側に取り付けておけば使い勝手も良いだろう
残る問題はタンク側の加工
インジェクション用のフューエルポンプは備わっているが、
パイプをそのままキャブに繋ぐと、燃圧が高すぎて、
フロートで止まらずオーバーフローするような気がする
ポンプのケーブルをカットして、動作しないようにしてから
吐出し口付近に穴を開ければ、
ガスが自重落下してくれるだろうけど、そうなると、オフにできない(悩)
コックを取り付けないと、なんだけど、
折角の燃料計も活かしたいよね
上手く、フューエルセンダーを活かした状態で、コックを取り付ける方法はなイカな?
タンク直下になるから、手が届く様に細工しないと・・・・
今日はここまで