◆爺の会社です

ピーテック (ptech.jp)

 

 

 

↓こんなセローを

 

 

↓こんな感じにしたくて

 

 

 

タンクの塗装が出来たので

 

 

その他の部分を仕上げていきます

 

 

PP材のパーツは塗装ではなく、

ステッカーを張ります

 

 

まずは古いステッカーを剥がして


 

 

 

 

 

 

 

糊が残ってますね

しかも、段差が付いてるような

 

 

 

 

#1,000 ペーパーで水研ぎします

 

 

 

 

 

今回は水貼りに挑戦します

初めてです(緊)

 

 

用意したのは”マジカ”

 

 

 

 

 

ネットの情報に倣って、5%溶液をスプレーボトルに充填

 

 

 

 

全体にたっぷり吹き付けます

 

 

 

 

離形紙を剥がします

 

 

ネットの情報によると、”離形紙は少しずつ剥す”とありましたが、

それは車のボンネット等のデカイサイズの場合

バイクのサイドカバー程度のサイズなら、

一気に全部剥して載せてしまいます

 

 

洗剤5%溶液の効果で、

自由にスライドできます

 

ちょっとヌルヌルし過ぎるくらい

 

位置が決まったら、指で押して密着させます

 

水が抜けたところは吸着するのですが、

溶液が濃すぎたのか、

ピタッと張り付きません

 

 

 

ギュウギュウ押し付けたり、

水道水で洗ったりしながら何とか張り付きました

 

 

シワやフクレはホボ無し

初めてにしては上手くいった(喜)

 

 

ある方から事前に聞いていたんですが、

”ヘラに頼って、あまり力を入れてシゴカないこと”

 

 

折り返しの部分は、ドライヤーで温めて”オリグセ”を付けておきます

 

 

 

 

 

洗剤溶液が滑り過ぎたので、

左側のカバーを貼るときは洗剤を使わず、

蛇口から水道水を直接かけただけで作業しました

 

この方が上手くいったよ

 

 

 

 

残りのパーツ

(前後フェンダーとメーターバイザー)は、

車体から外さずに作業しようとオモテたが、

一連の貼り付け作業を踏まえて、

ここは面倒がらずに、取り外して室内で作業することにしました

 

 

 

ウインカーのボルトを外せば、

パカッと、メーターバイザーが取り外せます

 

 

 

 

 

前後のフェンダーも、其々、4本のM6ボルトで固定されているだけ

いざ作業すると、あっという間

 

 

 

 

で、室内に持ち込んだ図

 

 

 

 

 

フロントフェンダーに大きな亀裂を発見!

 

 

↑コリャダメだな 

 交換パーツを手配しよう

 

 

リヤフェンダーは、洗剤で洗っても、#1,000 ペーパーで磨いても、

あまりキレイにならず

 

 

もう少しきれいにしたいから、日を改めよう

 

 

ということで、メーターバイザーだけ、追加で貼り付けた

 

 

 

 

もうちょいで出来上がるな

 

今日はここまで