<<◆爺の会社です>>
曲げてしまったリヤシャフト
直径は φ50mm
せっかく、黒染めのシャフトだったのになぁ
気を取り直して
確か、新品在庫があったハズ
危うい記憶を辿りながら探すと、出てきたのは
新品1本と、新品同様品1本、
残念ながら、どちらもφ40mm
辛うじて、サビサビの1本がφ50mmダタヨ
こりゃ、磨いてからじゃないと、使えないな(汗)
程度のいい中古シャフトをオクで手に入れるってのも候補になるけど、
せっかく在庫してたんだから、使わなきゃモッタイナよな(悩)
続きましてぇ
1号車 ギラード・シャーロットに載せた3号エンジンを始動(試動)してみる
呼び水(呼びガス?)して、数回セルを回したら、あっさり始動
暫く暖機してから
エアスクリューの調整
初めに、1.5回転戻しにセットしたら
7,000 rpm でスロットルを固定して、
そこから回転が勝手に上下しないようにエアスクリューを開いたり締めたりする
結果、3.5回転戻しにナタよ
メインジェットは#130
ちょっとフケ上りが”モサァ~”とした感じ(濃い)だが、
ここで、唸るような超速フケ上りにセッティングしてしまうと、
コースを走った時には案外遅かったりするのよね(汗)
続きましてぇ~
2号車 ギラードから降ろした2号エンジン ROTAX-MAX "EVO" のメンテナンス
キャブレター交換済
フューエルホース交換済
ギヤオイル交換済
後は、
排気バルブのコントロールユニットの交換
それに併せて、電装類の固定パネルの交換
アワーメーターの取り付け
エアクリボックス(インテークサイレンサー)の取り付け
ハーネスの確認
セルリレーの交換
マウントの確認
フウッ、まだまだだな
今日はここまで