<<◆爺の会社です>>
とっとと火を入れたいところだが、
油温センサーの位置が悪く、
ケースカバーが閉じられない
ニップルはオイルクーラーの集油口
その左上の穴(PT1/8ネジ穴)が油温センサー用
センサーを当てがってみると、
まだネジが効かない位置にも拘わらず、
既にカバー内に先端が飛び出してしまってるんだな、これが
これ、ネジを締め込んだら、
10mm以上、飛び出すんじゃネ?
これじゃ、ストレーナーに干渉しちゃうんだヨ
ってことで、延長ニップルを用意しました
シールテープを巻いて、締め込みます
カバー内面の”ツライチ”まで締め込んで
センサー取付完了!
カバーを閉じて、
オイルラインを整えます
エンジンオイルは、
A.S.H FSE RACING E-Spec 10W-40
屋外に引っ張り出します
いよいよ火を入れます
タンクにガソリンを入れたら、
車体の下にポタポタ(汗)
まだ、コックをONにしてないのに、
かなりの勢いで漏れ出しました
コックのOリングがダメなようです
手持ちの適当なOリングに換えてみたが、症状は変わらず
タンク側の当たり面が荒れていることも一因か
このまま作業を続けるのはキケンと判断し、
撤収します
火入れが高じて火だるまになるところダタヨ
残念、今日はここまで