おはようございます。

アメブローにブログをほぼ5年ぶりに書きます!
時間ってあっという間に過ぎちゃいますね。。。^_^
新しい事務所に引っ越しして5年間、色々変わっています。
現在、会社規模は、正社員14名、契約社員、個人事業主、BP社員含めると25名、更に3月4名入社予定、今年中に30名規模の会社になりそうです。

売上も5年前より3倍、4倍伸びっています。

利益ももちろん、5年前より桁違いの数字になっています。周りの人からは、野口さんもうがっていますね、というお話しをよく聞きますが、
私には全然満足していません。

お金は、余裕もあるようになっていますが、
自分が当初、狙った方向ではなくただ時代に沿ってやってるからだと思います。

ベンチャー精神は、もう忘れてしまい経営者として生きている状態です。

自分の年齢も45歳になって、新しい挑戦より安定的な収入に耳が行きます。

しかし、今はこれで良いと思います。
新しい挑戦も金銭的に安定しないと長続きが出来ないことを身体で学びました。
今は5年前の私と立場が全然違います。
家庭だけではなく、私には25名のスタッフがいるので、その人の生活や人生を守らないといけないからです。

私が事業を起こして唯一に良かったと思うのは、
若手の業界未経験者を集め、教育して技術者として育ったことです。
夢がない人に夢を上げ、立派な技術者になるようにしたのは、嬉しいことです。
今そんな社員が10名ほどいます。今の計画が順調に進んでいれば、あと20名は増やせます。
まずは、これを集中してやっています。

うちの会社に社員になった人は今まで夢もなく、コンビニや宅配バイト、ホストなどで働いた人がたくさんいます。
今の私の役名は、この人だちを育成することです。

来年からは、ゲーム会社として会社の色を変えて行きたいと思います。
決して、私が望んでる色ではありませんが、社員たちが望む方向です。

名古屋では、ほとんどが潰れてエイチームしか無いですが、その道をもう一度挑戦したいです。
それで、良いです。そう決断しました。
私より社員が望んでいる方向で生きているのも悪く無いと思いました。

今日は、娘の高校入試がある日です。
昨日から緊張し過ぎってお腹が痛いとも言われていますが、どうなるのでしょうかね。
半年ほど学校や塾で夜遅くまで頑張ってる姿を見ると、心が痛いですが、今は心しか応援できないかと思います。

それでは、また書きます!
今日は、2月に契約した新しい事務所の工事するため、行きます。

こんな気持ちは、いやな感もありますが、
正直、こころが落ち着かずに眠れませんでした。

5年間、あいちベンチャーハウスで色んな壁がありましたが、
これから金山にはどうなるか正直どうなるか分かりません。

違うこともあり、あいちベンチャーハウスでは面倒を見る人も少なかったのですが、
金山には今の数倍増えるかと思います。
私がその人を本当に責任持って面倒を見れるか不安で山々です。

とりあえず、一歩一歩もっと注意しながら前に進みたいと思います。

今日も頑張ります!
おはいようございます。

私の人生に厳しい時代にアメブロを書き始めたのが、もう3年前ですね。
時間って、とても速い気がします。

3年ぶりにまた、自分の心を辿り着くため、書こうとしています。

今年の7月になると会社創業して5年になります。
最初の考えた内容とは違い、システム開発で食べていますが、
もうそろそろ道が少しずつ見えてる感じの状況になっています。

また、5月になると金山に事務所を引っ越しする予定です。
新しい事務所は、今より2倍以上、大きい事務所です。

売上も伸びっている感じですが、
私からでは、まだ満足できません。

もっと伸ばしたい気持ちで色々計画していますが、
あまり上手くには行きませんね。

最近、色んな誘惑に心が汚れていますが、
今辛くても「正道」で会社を育って行きます。

3年前の厳しい時期をもう一度考えながら、今ちょっと遅くても
一歩、一歩「正道」の道で会社を成長します!

今日は、小学校6年生の息子の運動会と小学校1年生になる娘の運動会に行ってきました。
息子と娘が同じ学校で、始めてのお二人さんの運動会でした。
妻は5時からお弁当を作ってボクはカメラマンとして一日を働きました。

身体はちょっと疲れましたが、
お祖父ちゃんも参加してくださって、とても楽しい運動会でした。^^

photo:01



iPhoneからの投稿

最近、自分が何のため、生きているのか、何のため会社を運用しているのかを良く考える時間があります。


ボクが日本に来た大きな理由は自分を成長したいと思ったからです。

自分の国の言葉しかしゃべらないまま、小さなことしか考えておらず、もっと大きな夢を持って、もっと立派な人間になりたい理由であります。


もちろん、自分だけではなく、自分の子供にも機会を与えたいと思いました。

その中では日本人だった妻の犠牲が必要でした。


日本の生活でおよそ8年目になりましたが、

いまいち、自分らしくの生き方ではありませんでした。


会社を創業した理由も、自分らしくの生き方を作るためだったのですが、先はまだまだ、遠いです。


でも、もっと自分を自覚し、いずれかは、自分らしく生き方で成長したいと思います。