明日、令和7年6月22日は東京都議会議員選挙です。

 

 

こちらは大阪なので関係ありませんけど、

 

X(旧ツイッター)などを眺めていると

 

 

宗教団体が母体の、政党支持者も、信徒さんも総出で票集めに奔走しているのか、熱戦を繰り広げているようです。自分の所属する団体、政党を応援するのは至極当然のことですから、1人でも多くの当選が叶うといいですね。

 

 

ま、そのやり方がいいのか悪いのかは、人それぞれですが。

 

 

X(旧ツイッター)には選挙必勝の檄文も流出しているようですね。

 

 

「すでに声をかけた人脈に総当たりして投票に行くように再度、指示を」
「足を運ぶのが難しい場合、電話やSNSで固めてください」
「ぜったいに取りこぼさないよう、必ず票にして下さい」
「もれなく当たり切って下さい」

 

 

 

こんな、指示出してるんだ。(笑

 

 

(ただこれが、広く一般の信徒さんに向けて発信されたものか、党内関係者に発信されたものかは分かりかねます。)

 

 

 

この「人脈」という表現。

 

 

人間関係を、「票」に変えているわけです。

 

 

人脈、ってそういうものなんでしょうか。

 

 

そんなことをしなくても、普通に支持され、票が集まるような人徳ある議員を養える政党を目指さないのかな?

 

 

このやり方、

 

 

行き過ぎがあれば、

 

 

うちにみたいに人間関係、家族関係、壊れますよ。(笑

 

 

 

カルト脳な勧誘者も、それで友人関係を失っているのですから。

 

(大人になって、できる友人ってなかなか貴重ですからね。)
 

 

 

 

宗教が人間関係を壊す。

 

 

見識のある人なら、言われなくても知っていること、ですよ。

 

 

勧誘者にとっても、これが因果、のひとつでしょうが、

 

 

日蓮は今世の幸福を教え説いたのでは?

 

 

社会人としてのルールやマナーより、教義、教えを優先する。

 

人間関係の適切な距離感を誤らせてしまう、なら

ますます内輪の、閉鎖的集団となり得るでしょうし

カルト集団、と称されても致し方ないと思います。

 

 

 

さて、来月は参議院選挙ですね。

 

 

同じく、票をかき集めるために、信徒さんはまた奔走するのでしょう。

 

 

 

利益追求を至上命題とする企業であれば、社命として従業員に命令をするのは当然と思いますが、人の心を解放し、安らぎと癒しを与えるはずの宗教がその信徒に公職選挙法に抵触しかねないリスキーな負荷を指示するとはいかがなものか。

 

 

 

信徒さんはこれ、自分の頭で整理して是々非々の判断をしているのであろうか。

 

 

 

下手すりゃ、職場、身内、友人、その関係が壊れるリスクがありますよ。

 

 

自分の暮らしを支えてくれている、周囲の環境より

 

 

教団からの指示が優先ですか?

 

だったら、30年前に世界を震撼させた某カルト教団を彷彿とする

 

 

そっくりな構図に見えてなりません。

 

 

 

ましてや、新聞販売店の立場なら、なおのこと。

 

票集めのノルマでもあるのでしょうか。

 

 

 

はたして、平等公正な選挙とは?

 

 

 

自分で選ぶ自由とは?

 

 

 

人類が、血を流し、多くの犠牲を伴って勝ち得た
選挙権という、自由と平等。

 

 

 

人々の未来を決める権利、投票する権利、政治に参加する権利を侵害してまで自分たちの教団、支持政党の権力を維持するため、なりふり構わずに人間関係を壊してまで、邁進する必要があるのでしょうか。

 

 

 

信徒さん、はこれ、自分の頭で考えたうえ、是々非々の判断をしているのであろうか。

 

上からいわれるままを、妄信しているのでしょうか。

 

 

それなら、洗脳、に近いものを感じます。

 

 

 

そして、

 

 

自分たちの指示する政党が、めでたく権力を掌握したとする。

 

 

 

それはいい、と思いますよ。

 

 

 

でも、

 

 

 

 

 

それで得た見返りは、失われた〇〇年。ですか?

 

 

 

教団や政党はいいところばかりの成果を強調して、信徒さんを煙に巻いているのかもしれませんが、

 

国民年金、国民健康保険料の値上げなど含む、年金改悪法案を強行採決、介護保険料の値上げや遺族年金の改正は、過去、連立与党が中心となり決めたことです。

信徒さんが票集めに奔走し支持した、与党政権が決めたことです。

 

でもこれは信徒さんの未来、子孫累々にも影響あるのでは?

 

 

出生率は減少の一途、人口が減っていくのに、議員数はそのまま。
減って足りない財源は、増税で穴埋めするという。

 

 

いったい、何のために、のために、信徒さんは票集めしているのでしょうか。

 

 

個人、家庭問わず、自身のプライベートなエリアに無断かつ秘密裡に入って来られる不快さは「おせっかい」では済まされず、昔以上に厳格化していますよ。

 

 

教団の新聞販売店を営んでいる勧誘者さん、まずは民度を高めませんか。
一度頼んだ人に、「もう期日前は行ってくれた?」「ご両親がまだ投票に行っていないなら行くように頼んで。」等と念押ししたら、相手はどう思いますか。子供ではないんですよ。国民が国民として参政し、投票する権利をどう思っているのですか、2回、3回と言わないと行ってくれないと思い込むのは相手が自分より劣っているということですか。

 

人が望んでいること、嫌がっていることを的確に峻別して、相手の気持ちを汲み取る心を身に付けませんか。

 

 

分別あるはずの、50代の人間なんですから。

 

 

本来の信仰の目的というのは、魂の位を高めていくことであり、コツコツと徳を積んでいくことだ思います。Fを取れたと組織で報告すれば、そこに至った手段は関係なく、成果として褒められて快楽を得ることでしょう。

 

でも、その陰で同じ数だけ不快な思いをした人がいるとしたら、それは徳を積む善行になるのでしょうか。

 

 

お釈迦さんや日蓮が選挙の票を集めてこい、と説きましたか?

 

 

 

 

自分の頭で、

 

 

それを考えたことありますか?

 

 

 

自分の信じる団体、政党さえ良ければ

 

 

 

 

他人様の家庭を破壊していいと思っているのですか?

 

 

これが、教団の真の姿か、

 

 

それとも、勧誘者がカルト、か。

 

 

いったい何を学ぶための、「学会」なのでしょうか?

 

 

 

先日、大阪のある警察署から、電話があり

 

公職選挙法違反の疑いについて、捜査協力の依頼がありました。

 

 

着信履歴は、これ

画像

 

勧誘者がどこでどんな選挙応援をしているのか分かりませんが、うちに対してだけでなく、あちこちで法に触れるギリギリなことをしているのかもしれません。

 

 

いちおう、勧誘者にも家族、お子さんがいるので、誠実を心がけつつも、適度に配慮して対応させていただきましたが。

 

 

 

この教団の信徒さんはこれが「普通」なのでしょうか。

 

 

仏教って、こんなことをする宗教でしたっけ??