ぼくの記念日 | いつまでも準備中の部屋(仮称)

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2007年7月15日。
ぼくのプロレス観戦が始まった日です。

あれから9年。
いろんなことがあったこれまでです。

テレビで見た小峠選手を見たいと出掛けた大阪プロレス。

ここからすべてが始まったんです。


そこで出会った大阪プロレスは、楽しく、かっこよく!!

ぼくのプロレスのイメージを見事に崩してくれたユニーク軍団の楽しいプロレス。
かっこよく、最も大好きで夢中してくれた小峠選手と原田選手との「桃の青春タッグ」。
そして、ずっと応援し続けてきたレフェリー吉野くん。

いつの間にか、大阪プロレス観戦は、ぼくにとっては、欠かせない存在になっていったんです。

数年前の、、
ついに迎えてしまった大阪プロレスの常設会場閉館&退団。

ぼくの心の中の、常にど真ん中にあったものが、終わってしまったんです。

楽しかった…。
本当に楽しかった…。

今でも時々、あの時を思い出します。

大阪プロレスへの、
そして、彼らへの思いはかなり大きかったですし、
頭ではわかっていても、やっぱり今でも当時のブログを読み返すと、あの時の気持ちがそのまま甦ってきて、涙が出てきます。

ぼくの中では、あの時の大阪は、それほど大きく、大切な大切な存在だったんですよね。


出会って9年。

あの日、あの時の大阪が、東京の地で甦ります。



ぼくが大好きだったあの時の雰囲気が、その後も、変わらず、ずっと応援し続けているレフェリー吉野くんの手で甦ります。

あの時のあの光景を再び目にした時、いったいどんな気持ちになるんかな…。


企画してくれたレフェリー吉野くんが、笑顔になれるように、
懐かしいあの時のメンバー達で、素敵な同窓会となるように…。

今は、そっと願ってます。


ぼくが大好きだったあの時のあの雰囲気に…
ぼくが大好きだったあの時のメンバーに…

会いに行ってきます。