おはようございます!カタナデザイン石田です。
このブログを見てくださってる方の中で、もうすでに4Kテレビを持っているって人はいますかね?
最近、また騒がれるようになった4Kテレビ。
そもそも4Kとはなんぞや?と。
現在フルハイビジョンと呼ばれている画面の解像度は、1920×1080ピクセルです。
対して4Kは、3840×2160ピクセル。
現在のちょうど倍の解像度ですね。
大きさの比較としてはこんな感じです。
ピンク部分が現在のフルハイビジョンの解像度、水色が4K解像度です。
解像度が上がると、映像の精細さが増してより綺麗な映像を見ることができます。ただ、突貫工事のように4Kテレビが発売されてしまったことで、4Kで撮影された番組が現在民放では存在しないんですよね…。
しかも、チューナーやケーブルもHDMI2.0が4Kの主流となってしまったせいで、対応していない4Kテレビまで出てきてしまうという事態に。
6月2日から試験的に衛星放送にて1チャンネルのみ、一日6時間だけの4K放送が開始されていますが、衛星放送でも4K解像度の番組が充実するには1年以上かかると言われています。
さて、この4K放送。
タイトルに書いた乗り遅れた、とは何のことかというと…
W杯なんです!
ついに始まりますよ!
この高解像度の映像を、W杯で楽しみたかった!!!
という人もいるんじゃないかと思います。
ですが、W杯を4Kで楽しめるのは、4試合だけとなっています。
しかも、生中継ではなく1~3日遅れでの録画放送…。
4Kテレビとチューナーを「W杯を生で!」そして「現状見られる最高画質で!」と売り込めば、もっと売り上げが伸びたんじゃないかなぁ…と個人的に思います。
とても残念が気がしています。
実は4K自体は2008年にパナソニックが150型プラズマディスプレイとして売り出していて、かなり前からあったものなんですよね。
こうやって今注目を浴びているのは、それに見合った画質を引き出す技術が新たに生まれたからでもあります。
こうなると…2020年の東京オリンピックが楽しみになってきますね。
2016年をめどに、8K映像による放送も研究されているという話です。
目で見た映像と寸分違わぬものがテレビから流れる。
そんな世界が目の前まで来ているのかも…?
それではまた次回!












