神なんかいないと | たいしてふつうのこと

たいしてふつうのこと

なごやみなと「夜空に星のあるように」できごとひとりごと

  きょうもまた
  こどもを虐待
  というニュース

  2歳児を裸で
  雪中に放棄



  くるしい

  息が乱れる


  虐待している
  とかヌカすおとなが
  いるなら
  いつでも店にきてほしい


  どんな形であれ
  暴力はきらいだが


  こどもの
  こころやからだを
  暴力という形で
  平気で傷つける奴に対しては別

  ちからよわいが
  命懸けで
  そいつを
  なみだが
  一滴も出なくなるまで
  虐待してやりたい

  そいつらに
  なにひとつ
  権利などない


  
  「神様。いるならこの子をなんとか助けてやってくれ」
  ということが
  多すぎる

  
  
  
  
  
  



どうしようもなく
感傷的・感情的になる
ニュース。
ときに
こういうことを
書いてもダメじゃ
ないですよね。