毒饅頭 | たいしてふつうのこと

たいしてふつうのこと

なごやみなと「夜空に星のあるように」できごとひとりごと

コンビニ弁当喰いながら
テレビを眺める。
またまた年金問題だ。
生涯金に困らないであろう
偉いひとたちが集まって
ぼくらの未来の
心配をしてくれている。
ぼくもこのひとたちみたいに
子どもの頃ガリガリ
お勉強しておけばよかった。

早朝お仕事
ありがたいことです。
ありがたやありがたや。
お腹が空いているからか
このひとたちが
饅頭にみえている。
とびっきりの
毒饅頭だ。
終始ダラダラニヤニヤ。
ありがたや。

要は
ただひとこと
F.U.C.K.である。

せっかくのあんかけパスタが
不味くなった。
いかんいかん。

デザートくらいは
美味しく頂きたい。


靄もやを取るときは
いつもコレ。
パパが日々の心配事を軽やかに飛ばしてくれる。
一時とはいえ、
毎朝観るから毎日だ。
こころから
ありがたや。

こちらは
ただひとこと
L.O.V.E.である。

「お腹が頭痛で頭が便秘なのだ」

なるほど。。

















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