皆さまこんにちは。
この記事をアップしようとした直後に宙組再開のお知らせ✨
良かった✨!!!
あわせて投稿いたします。
…また週刊誌?
もういい加減うんざり。
元々、週刊誌…ゴシップ誌の記事は信憑性がないので信じません。
週刊誌なんて”塵”のようなもの。
※信憑性とは
「言説・証言・うわさ・口コミ等々の情報が
どのくらい信じられるか、
信じるに足るか、信じてよいか、
鵜呑みにしてよいものか、
という度合い」を意味する表現
週刊誌に書かれている内容が全て真実だと思っている人なんてさすがに居ないと信じたい。
仮に、もし一部が真実、一部は間違いだった場合。
真水に一滴でも絵の具やインクを落としたらそれは既に真水ではないのと同じなので、
間違い=嘘…が微量でも混ざっていた次点で信憑性に欠けるわけで、
「少しくらい良いだろう」は通用しません。
食品に、ごく微量でも有毒物質が混入していたら大騒ぎになりますよね。
私は芹香斗亜さん応援派です。
参考ブログも添付しておりますが…
社会で生き抜くのは厳しいです。
どんな結果も自分の決断がもたらすので、人のせいにしている間は前に進めないし、
それは自分の人生を生きているうちには入らないと思う。
もし、どうしても人のせいで身動きがとれなかったとして、
もし自分で対応できないならそこから逃げるべき。
周りから何と言われても逃げるしかない、多くの他人を巻き込む前に。
スカステでの過去の放送に芹香斗亜さんが映ると「頑張れ!」と叫びたくなります。
週刊誌がスターさんのお顔を掲載した記事を出している…
もし自分がその立場にあったら、心身を保てる自信はありません。
週刊誌はいつまでこのように馬鹿馬鹿しい人権侵害を続けるつもりなのでしょう。
そもそも内部説明会なのに、なぜ詳細に内容を知っているの?
文章を貼っている投稿記事を見ました。
明らかに悪意のある人がやっていて、全てが悪意のある言動として記事にされている様子。
公開説明会?
公開ならまたテレビで騒いでいそうだけれど、それも無いのでやはりリーク者がいたのでしょうか。
リークとは機密を漏らすこと。
リークする人は何のために其処に存在しているの?
「自分の居場所を良くしたいから」という理由は通らない、だって良くなるどころか特定の個人が叩かれて、
ご自身の居場所である劇団のイメージがどんどん下がってしまうのだから。
リークするという卑怯なやり方ではなく、自分が正しいならば堂々と
「異議あり!」と声に出してその場で直接叫ぶべきです。
・・・と、これで投稿しようと思たら嬉しいお知らせ!
宙組公演再開!
2024.04.13
宙組特別公演
『Le Grand Escalier
-ル・グラン・エスカリエ-』
の上演について
このたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。
また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、
お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳なくあらためて深くお詫び申し上げます。
この度、下記公演より宙組公演を再開させていただきます。
これまでお芝居とショーの2本立て公演をお届けしていたところ、
今回は宙組にとりましておよそ半年ぶりの公演となることから、
十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため、ショーのみの開催となること、
ご容赦、ご斟酌賜れれば幸いです。
出演者・スタッフ一同、誠心誠意、心を込めて舞台づくりに務めてまいります。
今後も5組がそろって公演をお届けできるよう、安心・安全に舞台に立てる態勢づくりに努めてまいる所存でございますので、
今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年 4月13日
宝塚歌劇団
宙組特別公演
■主演・・・芹香 斗亜、春乃 さくら
◆宝塚大劇場:
2024年6月20日(木)
~6月30日(日)
<一般前売 未定>
◆東京宝塚劇場:
2024年7月20日(土)
~8月25日(日)
<一般前売 未定>
■レビュー
『Le Grand Escalier
-ル・グラン・エスカリエ-』
作・演出/齋藤 吉正
わが国初となるレビュー『吾が巴里よ<モン・パリ>』が、欧米視察を経た岸田辰彌の帰朝作品として1927年に上演されて以降、様々なレビュー作品を生み出してきた宝塚歌劇。
その110年の節目の年に、積み重ねてきた歴史と、携わってきた先人たちへのオマージュを込めた華麗なるレビュー作品をお届け致します。
魅惑のパリに踊る紳士淑女達、グラナダの闘牛場に立つ勇敢なマタドール、ニューヨークの摩天楼を夢見るダウンタウンの青年達・・・。
そして彼らが追い求める夢の先には眩い光彩が照らし出す荘厳な大階段(Le Grand Escalier)が!
胸躍る美しい宝塚歌劇の名曲と共にお届けするドリーミング
まずチケット