ご訪問ありがとうございます
日本史好きの方なら
ぜひぜひ読んで欲しい一冊です。
目から鱗の連続ですよ~
今日のブログは長文です。
しか~も
タイトルからわかるように
目には見えない話なので嫌いな人は
そっと閉じてくださいませ。
(著者から抜粋)
例:空気は目に見えないですよね~。
けとその存在は無条件に信じてませんか。
そこに確実に「ある」と確信してません?
【目に見えない事を信じる感覚はそれと同じです】
祈りの力は日本人の能力の一つ
タイトルからして怪しさ全快ですね~
'`,、('∀`) '`,、
けど、そんな怪しげな話しじゃ
あ~りません
祈りでパッと思い付くのは
神社の参拝ではなかろうか。
私はここ数年、特に
神社参拝が好きになりました~
修学旅行で神社仏閣が組み込まれたスケジュール。
友達はp(`ε´q)ブーブー文句言ってたけど
私は京都や奈良、ワクワクしてましたー♪
学生の頃は受験祈願で祈り、
結婚してからは
子供の健やかなる健康を祈りました。
七五三や地鎮祭もしましたよ~
夫は自分の事は一切祈らず参拝すれば
「世界平和」を祈っているんだそう。
単純に尊敬はするけど
私は自分の事、祈っちゃうもんねー 笑
参拝以外の祈りと言えば
夫や子供が仕事や学校に出かける時の
一言。
「いってらっしゃい、気をつけて行くんだよ。」
この言葉には
怪我なく無事に帰宅できるよう親の、
妻の祈りがこもっていると思います。
他にも
日本代表のサッカーや野球の試合でも
「打て」「守って」「走れー」など
想いの祈りが応援と言う形に現れます。
結果。格上で勝てないだろうと
思う試合で勝てるのも、この
日本人の祈りの力、強さかなー思ったり。
祈ることが昔から身近にあった
当たり前すぎて日本人は
この凄さに気づいてないのです。
日本人はその分野でかなりの能力者
なんですよ~
この内容。何が言いたいの?と
言われれば
別に何かを強く言いたい
訳ではないです。
私の体験談なので
主に三叉神経痛の話になるんですけど…
もし自分の未来に悲観し、
死にたい、消えたい、逃げたい
負の気持ちになっちゃう時
「この病気は治る」と信じて祈ってみても
損はしないんじゃないかなって。
例えば……
今、三叉神経痛の痛みで苦しんでる人は
正直生きることじたいキツイと思います。
回りのサポートや、心配の声にすら
耳に入ってこず、ほっといて欲しいと思う。
実際、痛くて何も出来ないのはこっちだから。
薬を服用し、情報収集、ブロック注射や
手術したら
私たちに打てる手段は他にあるだろーか。
そんなに「ない」と私は思います。
私に出来るとこは
もう祈るしかないなぁ~と
数年前に悟りました。
正直に言うと藁にもすがるってやつです
(*´σー`)エヘヘ
最初は神社で
「痛みがなくなりますように」と
何年も祈った。
その後はなんか違うなぁ~と思い、
具体的に祈るようになりました。
神殿の前にかなり長く居ました。
もちろん他の参拝客の
迷惑にならないように配慮します。
【神様とお喋りするように話しました】
「○年前から三叉神経痛と言う脳の病気になりました。
凄く凄く痛いんです~(泣)
とにかく顔の左側。激痛で激痛で
もう耐えられそうにありません。
ご飯も食べれません。
話すことも出来ません。
寝ることもできません。
私の願いは、美味しいご飯を
もりもり食べ、お喋りして笑いあい
子供や夫とバグしたいんです~。
あっ!バグってわかりますかー?
(頭の中で子供とギュッと抱きしめ合う想像して)
こんな感じです~( 〃▽〃)
えーーーと何が言いたいかと言えば
笑顔で心穏やかに人生を終えたいんです!」
「ここ最近、寒いですね。
また痛みが強くなって凹んでます。
テグレトールのお薬増やしましたー(泣)
辛いです~。毎日が地獄です~
夫や子供に心配かけたくなくて
実はめっちゃやせ我慢してます。
ここら辺まで話してると自然と涙がポロポロ
えーーーと誰も私のこと
誉めてくれないので
『頑張ってるな。よし。よし。』
してほしです~」
(2回目の手術後の参拝)
「主治医は変えなくて良いですか?
セカンドオピニオンしたい気持ちがあります。
何を信じ、どう動けば良いのすら
わかりません~
闇に引っ張られそうになってますーーー。
三叉神経痛を治せる
先生に巡り会えますように!」
*結局ね、3回目の手術も同じ先生でした。
巡りあえなかったと言う事は
この先生で大丈夫!もう既に巡り会ってる!と
解釈し手術3回目はへんな自信ありました 笑
↑恥ずかしいけど、実際こんな感じで
毎回お喋り感覚で参拝します
何年も
病気が治ることを祈ってきました。
今は、意識を変え
治った後にこうしたいんです!と
治った事を前提に未来の話を
『具体的に』祈ることにしました
三叉神経痛だと家族旅行に行けないです~。
行くために健康になりたいんです!
三叉神経痛に苦しんでる人向けの
ブログも書きたい♪とか
今、思うと
けっこー、厚かましい祈りですね 笑
もちろん、現代の医学を信じてます。
お世話になりつつ
祈ることだってしちゃう。
ダブルで良いとこ取りしちゃっても
良くないでしゃうか♪
祈り、言霊は
日本人に与えられた特別な「何か」
だと今の私は信じてます。
~ 小話 ~
巷で溢れている予言
「○月○日。
○○地域で地震が起こると思うので
注意してください」のと喚起。
その預言が当たらなかったら
どう思います?
やっぱり当たらないじゃん。
嘘ばっかり。怪しい~。
大多数の人はそう思いますよね~
わかる、わかる。私もそーだった。
ブログ前半の話で↑
もう、気づいてる人がいるかと思います。
ネットで預言を目にした
「○○地域」に実際住んでいる人
自分は住んでなくても
両親、友達がそこで生活している、
または
その場所に旅行に行った事がある人は
当然、心配になると共に
不安にもなりますよね~
心理的に地震がおきないといいな、
「地震がおきませんように」と
自然と心の中で(思う)祈ると思うんです。
その予言を目にした数百人、数万人の
祈りは力になるんです。
大難が→小難に
なる奇跡がおきても不思議じゃ~
あ~りません。
その考えがただ単に素敵ってのもある。
予言をSNSで発信している人は
当てる為に書き込んでません。
皆の祈りの力を信じて
当たらないように、回避できるように発信しているんです
ちょっとスピリチュアル寄り、
よりよりよりより~
になっちゃいましたねー。
たまには笑って許して。
一定数、嫌悪感ある人がいることは理解してます。