おばちゃんとの会話
※今までの幼稚園の話から現在の話までワープします
バイト先のおばちゃんと話すことができた私。
そのおばちゃんとの会話を記録しようと思います。
バイト中。
おばちゃん「嬉しいんだけど。どうして私と話してくれたのかなって思ってるのよね」
私「…」一言で言うのむずい
おばちゃん「これをきっかけにさ〜他の人とも話せたらいいよね。みんないい人たちだから」
私「…」コクコク頷く
おばちゃん「今後はどうしたいと思ってるの?」
私「……話したいんですけど…」
おばちゃん「今後、就職…ってなったら話さないとだと思うし、世の中いろいろな人がいるから…徐々に話せるといいかな」
私「…ですよね」
おばちゃん「そうね〜話せるお友達はいるの?」
私「…いますけど……一人だけで…」
おばちゃん「そっか…そういえば話してくれたことは誰にも言ってないんだけど、言わないほうがいいわよね?」
私「はい」
おばちゃん「わかった。秘密ね」
その他にも私の兄弟のこと、おじいちゃんのことなど、いろいろな話をしました。
今後どうするかは、本気で考えないといけないですね。
おばちゃんとの会話で現実に戻された気がします。
まだ、友達とおばちゃんの二人としか話せていない。
もっとたくさんの人と話せるようにならないと…
そのためにはどうしたらいいのでしょうか。