とにかく終わってよかったとしか思えない2月
1月からの戦いは、第一志望には行けなかったが
首都圏女子校という目標は達成できたとしたい。
それ以降は、2年生1月から止まっていた
普通の小学生に戻り、4月からは新たな道に進みました。
卒業式前日まで、学校に迷惑かけ続けた娘
やっとおだやかに過ごせると思っていた卒業までの日々は
惜しくも裏切ら、
卒業式はもっと感傷に浸るかとおもいきや
卒業式前日の方かセンチメンタルになり、
当日は、冷静に見守ることができました。
入学式では桜の開花が遅れたことで
桜咲く中であらたなスタートがきれました。
毎日楽しそうに通っているのを見ると
どこに行っても楽しめると感じる。
親だけなのかな。
もっとこうすればよかったと考えるのは。
ただ、ただよ。
同じ後悔だけはしたくないと
いつか娘から聞ける日がおとずれることを願いながら
お弁当作りの苦行を乗り越えていきたいと思う。