クリニックの受付には妖精の人形とロボットの人形を飾っています。
妖精の人形はクリニック開院のときに東邦大学新生児科教授の与田先生からいただいたものです。樹脂粘土で作られいて、とても愛嬌があり透明感と繊細さがみられる長嶺玉代さんの作品です。
ロボット人形「CUBEBOT」は院長の大学同級生の亀井先生から開院時にいただきました。アメリカのデザイナーDavid Weeksの作品で、四角い形の組木が色々なポーズをとるロボットに変身します。男の子たちに大人気ですよ!


CUBEBOT
https://www.youtube.com/watch?v=lnaShYEMFZE